日産 スカイライン ハイブリッド のみんなの質問

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スカイライン・ジャパンのターボて意味があるのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スカイラインジャパンてノンターボが130馬力。ターボが145馬力。

ターボなのになぜたったの15馬力しかパワーアップしていないのですか。
よく分からないのですが。
たったの15馬力だったらターボてなくてもいいのでは。

と質問したら。
当時は名ばかりのGTなどと言われていたのでたったの15馬力upでも本物のGTになれた。
という回答がありそうですが。

ターボで15馬力upしても135馬力のDOHCのセリカより遅かったのでは。

それはそれとして。
確かにジャパンのころは日本初のターボの時代なので控えめに設定したのは分かるのですが。
ニューマンになってもL20ETて145馬力ですが。
競合車のマークⅡは1G-GEUレーザーαツインカム24で160馬力だったのに。
ジゃパンとかニューマンのL20Eにターボて意味があったのですか。

余談ですが。
なぜL20ETて1G-GEUに対抗して160馬力まで馬力upさせなかったのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

そういう時代もあったんです。
ただ、高出力にすれば排ガス対策が難しくなるので、単純には事は進まないのです。
この時期から排ガス対策が厳しくなったので、高出力エンジン搭載の車が減りました。

その他の回答 (3件)

  • 丁度その頃だねテストした自動車雑誌が、とてもカタログ通りの性能とは思えない。
    なんて書いていたのは

    お家芸だねトヨタさん

    ジャパンターボって4,000回転以上でないと、チャージしないんだよ(笑)今なら扱い難いだけのエンジンだね。

    GTOは、とてもたった280馬力とは思えないなんて、トヨタとは逆の評価を得ていた。グレートティーチャーじゃあ無いよ(笑)

    スカイラインはR32からだね。

  • 無改造で公道を走らせるだけの、目的なら意味はなかったでしょうね。
    ですが、レースに出るとなると話は変わります。
    レギュレーションで過給機などの後付けが認められないと、市販モデルでターボ付きグレードがなければそれだけで不利になるのです。
    特に当時の日産はレースに力を入れていましたし、スカイラインはレース用のベースカーと言う位置づけもありましたからね。

  • 当時の排ガス規制やらで国内では省庁の許可がおりず限界だったと
    記憶してます。今で言うダウンサイジングですね。
    カタログ上18RGより15馬力アップならいいんじゃないですかね。
    実際に走らせれば車重も違いますし解りませんけど。
    1Gツインカムの対抗馬はニューマンのR30ではなくR30RSのFJだと
    思います。

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