近くの山間部の夜に、道警交通機動隊がレーザーパトカー使って猛スピードで取り締まりしてます。

Question

80km/hくらいの違反車両を追い400m先くらいで停車させるので、一気にフル加速し130km/hから150km/hは出ていると思います。しかし、そんな猛スピード出してたら、北海道の車両全損で一番多いと思われる、エゾシカか急に飛び出してきたらどう回避するんですか？レーザーパトカーのアスリートとスカイライン350GTを北海道仕様でブレーキを強化してるのか、まあ仮に飛び出してきて全損になっても、アスリートやスカイラインが1台くらい廃車になっても全て税金だから問題ないっしょ、ってな感じのどちらですか？

Answer 1

北海道酷いですよね。
80で走ってる車を放っておくのと、後ろからいくら緊急車両とはいえ150キロで追いかけるのがどちらが危ないかは中学生でもわかりますよね。
それほど警察の取り締まりには無理があるんです。確かに警察がいるから道路の安全は守られてる面はありますが、警察をかわして、無謀運転する輩もいるでしょ。ようは取り締まり方法が不適で不公平なんですよ。
近所の高速道路でもこの間、覆面パトカーは自損事故でペシャンコになりましたし、よく白バイも無意味に飛ばして事故ってますよね。警察なんて馬鹿の骨頂ですよ。

Answer 2

道警交機の白黒パトカーには、鹿笛と呼ばれる鹿を寄せ付けないようにする為の装置が付いて居るため、そもそもからぶつからないようにする対策が取られています。

それでも飛び出してきたら回避不能の事故として処理されるだけですね。上記のような対策をしてることから、問題無いとまでは思ってる訳ではありませんね

Answer 3

特に強化はされてません。
もちろん事故は無いに越したことはないけど、あっても止む無しなんでしょう。
やりたくてやってるわけじゃないでしょう。
そんな取り締まりの必要がないのが一番なんですけどね。

Answer 4

その警察に聞いたらどうですか？