日産 スカイライン ハイブリッド のみんなの質問

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フェアレディzって、GR86なんかと比較されるというレベルにまで落ちたのですか?

流石にGR86といえば、スポーツカーの入門レベルであり、底辺モデルだと認識してます。

フェアレディzは中堅のスポーツカーではあります。

しかし、Z32はゴキブリにしか見えないし、Z33、Z34は不人気です。その上加速ももっさりしてる。見た目は醜い。

新型のRZ34はスカイライン400Rのエンジンを使い回ししてるだけの手抜き車。

さらに加速は想像以上に遅く、某0-4チャンネルでは、馬力で上回るスープラにまさかの大差で敗北。
RC FやLC500にすら加速で勝てない。


見た目はGR86のようなデザイン。過去のオマージュ?フロントなんて全く違いますけど。
そんな車が500万オーバー。

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ベストアンサーに選ばれた回答

RZ34って本国の日本で受注停止してまでアメリカ優先で販売してたのに、アメリカでは値引きしても売れなくて余ってるらしいですね
日産ってどこの国のメーカーなんでしょうかね

その他の回答 (6件)

  • 3000ターボと2400NAを比べるのはどうでしょうか。

  • RZ34はわかりませんが、Z34のNISMOはしばらく乗ってました。質問者様は「Zについて厳しい意見が出ている原因は何か?」ということをおっしゃりたいのですよね?参考になるかどうか、自分が分かる範囲で説明してみたいと思います。

    まずZ34NISMOでの経験ですが、ブレーキと冷却系が弱くてノーマルでは筑波サーキットを数周回るだけで油温は上がるしECUが何やら変な制御してパワーも出なくなるし、ブレーキはおかしなフェード起こすしABSが変な動きをするしで、まったくダメで踏めませんでしたね。NISMOですらチューニング前提で設計されている気がします。最低でもオイルクーラーは必須。
    普通に街を流している分には全く良いし、不満も無いですが、クローズな場所に行って遊びはじめると途端にダメな部分が出てくるのです。
    私も別にプロドライバーじゃないから、しょっちゅうスポーツ走行している人みたいにうまくはないですが、大昔、筑波をSW20のMR2でラップ計った時のほうが全開/フルブレーキ/ギリギリコーナリングできた分、下手なりに思い切り走れて楽しかったしタイムも相応に良かったです。
    トヨタの86もロードスターも、Z34のように冷却がおかしい事にはなったのを見た事が無いので、ノーマルでも86やロードスターのほうがクローズなコースで思い切り楽しむなら向いているのではと思う。
    油温が異常に上がったり、ブレーキが熱ダレでおかしくなるなど言語道断です。私のような素人ですら、クルマを信頼できないというのはスポーツカーとしては最低限度の条件を満たしていないと言っても良いかと思います。今の製造のレベルでこういう事が起きるというのは設計でのマージン設定が悪いのか?それともテスト段階で負荷が少ないのか?何かがまずい気がします。
    こういう信頼性への考え方はメーカーの姿勢の表れですから、RZ34も似たようなものでしょうし期待もしていないので、Z34は数年乗って高く売れるうちに高く売ってロータスのMR軽量スポーツに乗り換えました。
    ちょっと前までのロータスは軽くていいですよ。ロータスチューンのトヨタエンジンは二輪のエンジンみたいにレスポンス早いし、おかしなトラブルも起きていません。その気にさせてくれるスタイルにメンテコストが安いのでコスパで言えば最高です。

    日産は最近、メーカーとして信頼できません。
    例えばRZ34については塗装工場の不備が原因で歩留まり確保できずに製造が追いつかず既存顧客を逃がしているのに、「新型コロナによる半導体不足が遅延の原因」とウソを言い続けていました。
    さすがにメディアが塗装工場の不手際をすっぱ抜いてからは納期遅延の原因に塗装工程を加えるようになったみたいですが、それでも顧客に対してウソで固めた事実は変わらない。こういうのが信頼を失う結果に直結するのです。

    それにZはもともと「安価で誰もが買えるスポーツカー」というコンセプトだったはずですが、NISMOが1000万円超え???これでS30Zへのオマージュと言われてもねえ。S30Zは誰もががんばれば買えた値段で世界に受け入れられたわけです。1000万円が庶民のクルマか???日産、もういい加減にしろと。

    とはいえ、もう中古車市場でもさほど高値にはなっていませんね。転売目的で「とりあえず買った」人が手放しはじめて「ほぼ新車」のタマがダブりはじめています。この手のスポーツカーは最初は自分で維持できるかすらわからずに勢いで買う人がいるので、数百キロとか数千キロというタマが中古市場にすぐ流出するんですよね。
    そもそも自動車で転売の利益を目的に買うというのならLFAクラスの希少車じゃなければ無理だろうと思います。

    個人的に最近のZについて言えば、重すぎる。1600キロもあるクルマで遊べますかね?1530キロのZ34のNISMOでもコーナリングでは外に重さで振られるような感じがあるし後輪が不安定で怖い気がしました。
    あれより重いわけですから物理的に限界で、車体の剛性や脚の造りだけで解決できるとは思えないのですが。
    そういう意味では86は1400キロ台ですし、ロードスターはもっと全然軽いし、タイヤやブレーキに頼る割合も少ない気がしますが。どうなんでしょうかね。
    こういうところが、Zについて厳しい意見が出る原因ではないでしょうか。

    それと日産がブランディングに失敗しているというのもあると思う。
    まあ、エージェンシーをH報堂から他に乗り換えるべきだと思います。つい最近、2017年から2020年まで、昔の60年代から使われていた「技術の日産」というキャッチコピーを復活させてたくらいですからね。
    Zのノスタルジー路線だって過去の栄光に囚われているし、さらにシルビア復活とか噂されているしで、もう、いつまで日産は高度成長期の栄光に縛られるのかと気の毒ですらあります。そしてそういったブランディング路線をアドバイスしているのがH報堂。
    同じH報堂がエージェンシーを担当しているマツダはうまくやっているのにね。まあ、マツダは会社自体が既存顧客を大事に維持するという体質があるので、既存ユーザーに見放されることはないですよね。でも日産の広報は既存ユーザーを掘り起こす方向に向いておらず、拡げる方向に向かっているから、こういうトンチンカンな事になるんじゃないかと私個人は考えています。

    日本市場に限れば、人口減少で顧客は減る一方なのだから、今いる顧客を大切に育む姿勢は大切。その意味ではマツダの方向性のほうが正しい気がします。

    こういうブランディングの失敗も、最近の日産が厳しい原因ではないかと私個人は考えています。
    参考になりますかどうか。

  • 残念ながら、そのとおりですね。
    まあ、日産にスポーツカーをまともに作る体力はもはや残っていないと思います。
    おまけに、円安の地元日本に卸す度量もない。
    ひどいうわさが立たないのはまともにユーザに行きわたってないからです。

    RZ34、買ってはいけません。

  • Z32の見た目は潰れたカエルでしょ。それでもGTで活躍できるくらいにははえーですよ。
    規制かけたのも32でしょ。まぁいいけど。
    33、34も好みなんじゃない?
    俺はクソ雑魚2LのS30のチンスポに惹かれました。まさにスポーツカー感好きです。

    それで、あの3.7LのNAで加速もっさりなんてなら、35のGTR辺り乗るしかないやね。
    もっさり。まぁあれすかね、フーガとかのがもっさりしてないかもね笑
    プロトは興味ないが、中身は34なんでしょ?
    3Lターボに勝てるわけ無いじゃん。

    まあーあれですかね。
    あなたに言わせれば2.5Lターボとか、3LNAとかはど底辺でスポーツカーですらないのかな。
    1.6LNAコンパクトモデルも私はスポーツカーとは思います。当然ストレート走る分には3Lターボには敵うわけも無いですけどね。
    ただ、争うには土俵もステージも違うと思いますね。
    ちなみにあなたは何乗ってます?

  • そうでしょうね。

    親父が言ってました。
    技術の日産って宣伝してるけど大した技術は持ってないぞ、と。

  • で、質問は何

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