ベレットGTRとハコスカGTRではどちらが人気が高かったのでしょうか？ #スカイライン #NISSAN GT-R

Question

補足

ーー確かにベレGのRは当時かなり特別なクルマでしたが、 その後S54にはGT-Bという更に特別なモデルが登場して、 ベレットの人気を遥かに凌ぐスカG伝説の幕開けとなる訳です。 ハコGT-Rの登場でベレGのRは、人気車ではなくGTの希少モデルという扱いになりました ーーＲなしの車の方が圧倒的に多かった 憧れのレベルが高すぎて、どちらが上という気持ちも無かった 乗用車を作る会社としては、日産の方が規模は大きかった レースでの活躍もあり スカイラインの方が認知度はかなり高かった それに応じて人気も高かったとは ベレットは注目されることは少なかったです。 ただ、スカイラインも当時は「スカG」という呼び方をする人が多かったんですけど、それはＲなしを指していて、区別がつかない人もいたようです。 ーー当時はL20の86万円のスカGがあこがれでしたね！？ ーーハコRはレースでも連勝し、かなり高額の憧れのイメージリーダーカーで、人気としてはハコスカだったと思います ーー間違いなく箱スカＧＴ－Ｒ ベレットが有名になったのはサーキットの狼で取り上げられたから それまでは注目されていない車種。

Answer 1

人気も知名度も、ハコの方です。
そもそも世代的にベレットは、ハコの前のプリンス50系と同時期のスタートで、先にGTを名乗ったにはベレですが、当時人気を分けたのもS54のGTです。
確かにベレGのRは当時かなり特別なクルマでしたが、その後S54にはGT-Bという更に特別なモデルが登場して、ベレットの人気を遥かに凌ぐスカG伝説の幕開けとなる訳です。
その後ベレは10年間モデルチェンジせず生産されて後半はハコと被るのですが、その頃は既に旧いモデルとしてハコとは直接ライバル関係には無かったですし、ハコGT-Rの登場でベレGのRは、人気車ではなくGTの希少モデルという扱いになりましたね。

質問者からのお礼コメント

確かにベレGのRは当時かなり特別なクルマでしたが、
その後S54にはGT-Bという更に特別なモデルが登場して、
ベレットの人気を遥かに凌ぐスカG伝説の幕開け

ハコGT-Rの登場でベレGのRは
人気車ではなくGTの希少モデルという扱いになりました

レースでの活躍もあり
スカイラインの方が認知度はかなり高かった

同時にL20の86万円のスカGがあこがれ！？

皆様貴重な御回答有難うございました。

Answer 2

当時トヨタニッサンの2大巨頭で宣伝やモータースポーツにも力を入れ大勢の人に周知されている状態でした

いすゞは販売店も少なくかなりマイナー的存在で、モデルチェンジもあまりしないメーカーでしたが、ベレはどちらかと言うとカローラレビン等に対抗する車種で、ユーザーには失礼ですが現行車で言えばGT-Rと86を比較している様な物かと思います

ハコRはレースでも連勝し、かなり高額の憧れのイメージリーダーカーで、人気としてはハコスカだったと思います

Answer 3

グループÅ49勝のＧＴＲです。普通のスカイラインの約2倍の価格でした、中古でも値段が下がらず、でも432ｚの方が人気あった

Answer 4

当時は、滅多に見かけることも無い車でしたし、Ｒなしの車の方が圧倒的に多かったですからね。
憧れのレベルが高すぎて、どちらが上という気持ちも無かったです。

ただ、乗用車を作る会社としては、日産の方が規模は大きかったですし、れーしでの活躍もありましたから、スカイラインの方が認知度はかなり高かったはず。
それに応じて人気も高かったとは思います。

横転事故を起こしやすかったという噂もあり（サスの構造上の問題だそうです）、ベレットは注目されることは少なかったです。

ただ、スカイラインも当時は「スカG」という呼び方をする人が多かったんですけど、それはＲなしを指していて、区別がつかない人もいたようですね。


「とにかく一番高いスカイラインを持ってこい」という金持ちがいたそうで、セールスマンが必死に止めたのですが、結局納車。
ヒーターすらついていない状態に後悔していたとか。

Answer 5

間違いなく箱スカＧＴ－Ｒ
ベレットが有名になったのはサーキットの狼で取り上げられたから
それまでは注目されていない車種。