アイドリング中にボンネットを開けて整備しているときに、タオルをベルトに巻き込んでしまい、エアコンベルトが突然切断されました。エアコンはフルホット（最高温度）で付けていました。

Question

すぐにエンジンを切りましたが、エンジンを切った後、エンジンからゴワゴワという音がしばらくしていました。
エアコンの電源をONしているときに突然ベルトが切れてエアコンコンプレッサーが回らなくなると、何か問題があるのでしょうか。

補足

ちなみにエアコンをフルホットにしているというところで想像できると思いますが、作業をしていたわけではなく、LLC交換後のエア抜きをしていました。タイルが風でベルトの中に入ってしまいました。 ウォーターポンプが回らなくなるってほんとですか。

Answer 1

添付画像はR32かR33スカイラインのRB26DETTおよぶRB26DTTのベルト構成

A/C用、ウォーターポンプおよびオルタネーター、パワステベルト用の3本で駆動。

エアコンのON/OFFはさほど深刻な影響はないと思われます。

切れたのが画像の赤のベルトならば、ベルトががない状態では冷却水が回らず発電もできませんので、エンジンを動かさない方がいいです。

Answer 2

車種とか、エンジン型式とか何か無いと
アドバイスもできませんよ。

一本ベルトタイプなら、ポンプも回らなくなるのは
当然だし。

Answer 3

ベアリングが破壊したのでは？

Answer 4

首を持ってかれなくて良かったね。
指だったら千切れちゃうよ。
エンジン掛けたままの作業は必要最小限にして、巻き込まれる恐れがある物は身に着けたまま作業しちゃダメですよ。

通常時もマグネットクラッチはオンオフを繰り返して、コンプレッサーが突然止まったり回りだしたりしてますから問題などあろうはずもない。

エンジンからゴワゴワ は、冷媒か冷却水の流れる音だと思うけど、普通でもそういう音は時々しますよ。

Answer 5

エンジン掛けたままそんな作業してるのはクレイジーですよ。

指が切断され無くて良かったです。

Answer 6

ウォーターポンプ回らなくなるから(°▽°)