日産 スカイライン ハイブリッド のみんなの質問

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10型のスカイライン通称「ハコスカ」が有りますが、
名前の由来が箱型だからというのは本当でしょうか?
あの時代の車はなんだって箱形ばかりですよね?

いつからそう呼ばれるようになったのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

>あの時代の車はなんだって箱形ばかりですよね?

特にC10型は角が立っていて箱っぽかったですよ。銀色が多かったというのも、無機質な感じがして『箱感』が強かったかもしれません。ボンネットやトランクフードは殆どスラントしてないし、上から見てサイドの絞り込みも無いし。
今見ると異様なデザインです。ボンネットと同じくらいの高さで前方から見ると、なんか6号戦車タイガーⅠ型って感じです。

>いつからそう呼ばれるようになったのでしょうか?

ワタシの記憶にあるのはケンメリがジャパンにモデルチェンジする少し前からですが、その時には既にケンメリと区別する為に『ハコスカ』と呼ばれてました。(ちなみに・・・ケンメリの4ドアをヨンメリと呼ぶのは、ずっと後になって知りました。)

その他の回答 (6件)

  • 諸説ありますが、
    確か10型の現役当時の時点では「ハコスカ」と呼ばれていなかった様です。情報源はBS朝日「カーグラフィックTⅤ」で2007年頃のスカイライン特集をアンコール放送した回の冒頭箇所で出演者諸氏が話題に取上げた事と思います。


    >#1588
    >メモワール 50周年のスカイライン ライバルはドイツ車だった
    >2017年5月28日
    https://www.bs-asahi.co.jp/cgtv/lineup/prg_20170604/

  • 販売当時は愛のスカイラインを略して「
    愛スカ」と呼ばれてましたが
    ジャパンの頃から、箱型ボディのせいかハコスカと呼ばれるようになったと記憶してます。

  • ハコスカは当初、愛のスカイラインがキャッチフレーズでした。
    モデルチェンジしても愛のスカイラインは同じでしたがケンとメリーの方が有名になってケンメリ。
    それに対してケンメリがアメリカ風味のファストバックだったのに対して旧型が箱型だったのでハコスカと言われるようになったと思います。

  • 自分の記憶ではジャパンが出た1977年ころだったと思います。
    当時のスカイランGTは「スカG」と呼ばれていましたが、ハコスカとケンメリが混走しており「スカG」と呼んでもどっちのスカGかわからない。
    そこにジャパンが発売されてなお混乱した。
    で愛称のあった「ケンメリ」「ジャパン」に対して、さしも愛称のなかった三代目を「箱型スカイライン=ハコスカ」と呼んだと思いました。

    自分が中学3年だった1978年の頃、暴走族を兄に持つ同級生が「箱型スカイライン」と呼んでました。族称だったんですね。

  • 角張った箱のようだからハコスカ。

    ドアやフェンダーのプレスラインがキレイに出てて箱のようでしょ?↓

    回答の画像
  • 曲線的なスタイリングのC110にモデルチェンジした際、旧世代のC10がC110と比べると四角い形なのでハコスカと呼ぶようになりました。

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