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グレード情報スカイライン ハイブリッド

歴代モデル1件スカイライン ハイブリッド

ユーザーレビュー118件スカイライン ハイブリッド

スカイライン ハイブリッド

  • 高級感がある
  • 操作しやすい
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.7
乗り心地:
4.1
燃費:
3.6
デザイン:
4.6
積載性:
2.4
価格:
3.4

専門家レビュー2件スカイライン ハイブリッド

所有者データスカイライン ハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 350GT ハイブリッド タイプSP(AT_3.5)
    2. 350GT ハイブリッド タイプP(AT_3.5)
    3. 350GT ハイブリッド タイプSP(AT_3.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    19.8%
  • 男女比

    男性
    94.2%
    女性
    4.0%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.9%
    2. 東海地方 13.3%
    3. 近畿地方 10.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 スカイライン

平均値を表示しています。

スカイライン

スカイラインの中古車平均本体価格

273.5万円

平均走行距離54,077km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値スカイライン ハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

スカイライン ハイブリッド
グレード:
350GT ハイブリッド タイプSP(AT_3.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

541.5万円

売却予想価格

64.2万円

新車価格の 12%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 104万円 84万円

64万円

新車価格の
12%

44万円

新車価格の
8%

1万km 101万円 76万円 51万円 26万円
2万km 96万円 60万円 24万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて スカイライン ハイブリッド

2014年2月

■2014年2月
日産はスカイラインをフルモデルチェンジし、2013年11月11日に発表した。発売は2014年2月末、スカイラインとしては通算13代目に当たるモデルである。

商品コンセプトは『走るたびに胸踊る、新時代のプレミアムアスリートセダン』というもので、ドランビングプレジャー、躍動感と高揚感のある外観デザイン、全方位世界最高峰の安全性能などを備えたクルマに仕上げられた。

スカイラインはアメリカのインフィニティチャンネルで販売されるQ50と姉妹車の関係にあるが、今回のモデルではフロントグリルに日産ではなくインフィニティのエンブレムが装着される。あくまでも日産スカイラインなのだが、新しい高級セダンとしての設定なのだという。

外観デザインはワイド&ローのイメージを強めることでスポーティセダンの存在感を高めたほか、FR車らしい伸び伸びしたサイドビュー、躍動感のあるリヤビューなどを特徴とする。インテリアは走りの機能を追求したコクピット空間が作られている。

従来と同じホイールベースを採用したほか、ボディサイズもほぼ従来のモデル並みだが、全幅が50mm拡大されて1820mmになったのが大きな変更点。パッケージングを煮詰めることで、室内空間は拡大されている。後席への乗降性や後席の足元空間の広さも特徴だ。

新型スカイラインは全車がハイブリッド車として発売された。V型6気筒3.5リッターエンジンに電気モーターを組み合わせた1モーター2クラッチ方式のハイブリッドシステムは、すでにフーガなどに採用されているのと同じもの。

動力性能はエンジンが225kW(306ps)/350N・mで、モーターが50kW(68ps)/290N・mを発生する。システムとして出力できるのは268kW(364ps)で、ハイブリッド用の7速トランスミッションと組み合わされる。駆動方式はFRアテーサE-TSによるものとフルタイム4WDの設定がある。

世界初のメカニズムとしてダイレクトアクティブステアリングが採用されたのも大きなポイント。ドライバーの操舵をステアリングシャフトを介することなくタイヤに伝えるシステムで、応答性に優れたシャープなステアリングフィールを実現する。

ドライブモードセレクターによってエンジンやトランスミッションのレスポンスとともにステアリングの操舵力や応答性などを好み仕様に設定することも可能だ。

安全装備は世界初のアクティブレーンコントロールを採用したほか、インテリジェントクルーズコントロール、インテリジェントペダル、ハイビームアシスト、VDCなど、最新の仕様が用意されている。

グレードは350GTハイブリッドをベースに、タイプPとタイプSPがあり、全モデルに4WD車が設定されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。