日産 スカイラインＧＴ‐Ｒ 「金と暇があったらまた欲しい ９０年式を６年間で６万キロ乗りました。初期型の一番ピュアなモデルでしたが、あの動力性能やデザインは今でも十分通じるでしょう」のユーザーレビュー

金と暇があったらまた欲しい ９０年式を６年間で６万キロ乗りました。初期型の一番ピュアなモデルでしたが、あの動力性能やデザインは今でも十分通じるでしょう

2008.10.22

総評

金と暇があったらまた欲しい
９０年式を６年間で６万キロ乗りました。初期型の一番ピュアなモデルでしたが、あの動力性能やデザインは今でも十分通じるでしょう。用途は通勤、ドライブ、草レース、ゼロヨンなど様々でしたが、どのフィールドでも満足できる活躍をしてくれました。　ＣＰＵ変更、タービン、圧上げ、きのこエアクリ、ブローオフ、たこ足、マフラー、トリクラ、車高調のライトチューンで350ＰＳくらいしたが、今でもメジャーレースで現役のＮＳＸや80スープラなどカモにしていました。　　ある意味ＧＴ-Ｒとは名ばかりの、乗り手を選ばない車でした。ノーマルなら、細腕の女子でもクラッチの重さに慣れれば楽に運転できます。

満足している点

アテーサＥＴ-Ｓ。下手くそな私はレースで何度も助けられました。
張り出したブリフェンは当時としては画期的！

不満な点

ハイキャスは要らない。
ヘッドライトが暗い。
電気系統が弱い。特に時計がつかない。現存する32ＧＴ-Ｒの中で時計が生きている個体は天然記念物？

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験