日産 プリメーラ 「今でも忘れられない車、プリメーラ 母方の祖母と父がが乗っていた車です。今回は母方の祖母のプリメーラのレビューを投稿させていただきます。母方の祖母が９２」のユーザーレビュー

今でも忘れられない車、プリメーラ 母方の祖母と父がが乗っていた車です。今回は母方の祖母のプリメーラのレビューを投稿させていただきます。母方の祖母が９２

2008.4.30

総評

今でも忘れられない車、プリメーラ
母方の祖母と父がが乗っていた車です。今回は母方の祖母のプリメーラのレビューを投稿させていただきます。母方の祖母が９２年車（ＭＣ後）の最上級グレードを９４年頃にほぼ走っていないプリメーラを購入しました。グレーの純正エアロパーツがきいた車。それが日産のプリメーラでした。当時のＣＭのキャッチコピーは「コンフォート・パッケージセダン」でした。ワインレッドの標準プリメーラが印象的でした。最終型のＣＭには純正エアロでブラックのプリメーラでした。トランクも沢山荷物が積めました。電気屋さんから、乾燥機をこのプリメーラのトランクに積んで来た事もありました。ラジオを付けると出るアンテナは便利でしたが、だんだん曲がって来てしまいました。純正アルミホイールもオシャレなデザインでかっこよかったです。リアスポイラーが良く触っていた為か、だんだん動くようになって来ていました。シートがふかふかしていて非常に座りやすかったですね。手放した理由は祖母のセカンドカーのトヨタ、チェイサー（９０年車）の変わりに、００年に小回りが効くムーヴを買った事により、車体の長いプリメーラを運転する事が大変になったからみたいです。（年をとったと言う事もあったかもしれませんが・・・）でも、頑張って０２年の秋まで乗りました。その後は家にあった、ミラＴＲーＸＸ（９４年）やミラＴＲ（９５年）、そしてムーヴ（００年）を乗っていましたよ。（９４，９５年車のミラはもうありませんが・・）とにかく、プリメーラは思い出に残るような、良い車でした。今度は父のプリメーラでレビューします。

満足している点

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不満な点

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デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験