日産 プリメーラ 「90年代最高の国産スポーツセダン 7年前まで愛車でした。最近久しぶりに知り合いのTeマニュアル車に乗る機会があり、 かつての思い出がよみがえりましたの」のユーザーレビュー

90年代最高の国産スポーツセダン 7年前まで愛車でした。最近久しぶりに知り合いのTeマニュアル車に乗る機会があり、 かつての思い出がよみがえりましたの

2008.5.2

総評

90年代最高の国産スポーツセダン
7年前まで愛車でした。最近久しぶりに知り合いのTeマニュアル車に乗る機会があり、
かつての思い出がよみがえりましたので投稿します。
ライトチューンの範囲ですが、手放す時点ではエンジンはエキマニからマフラーまで交換し、
ガスケット、プラグコード交換などでレスポンスを上げました。
足回りは当時販売していた強化ブッシュとビルシュタイン＆アイバッハのショックとサスペンションへの交換。そして前後タワーバー、ブレーキパット交換をしておりました。
ノーマルでも十分楽しい車でしたが、ライトチューンのおかげでさらに運転が楽しく、
最終的には走行距離は10万キロになりました。
体感的な速さ、コーナーでの安定感は（チューニングをしたせいもあるかもしれませんが）
現在乗っているドイツ車と比べても勝るとも劣らないものがあったのではないでしょうか。

満足している点

・当時2リットルクラスのセダンでは抜群の直進安定性とコーナリング性能
・硬くてしっかりホールドしてくれるスポーツシート（特に前期モデル）
・少々チューニングして車高は低く、タイヤが太くても冠婚葬祭に使える（笑）
まじめな印象を与える外観

不満な点

・ノーマルでもきつい突き上げ感（16インチタイヤとサスペンションのおかげで
さらに乗り心地は悪化しました）
・結構弱い電装系（電動窓ガラスがあがらないことが2回ありました）
・塗装が弱い（リアフェンダーの塗装が焼けて変色しました）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験