日産 グロリア 「外観は今でも飽きません 平成１３年に、その前まで乗っていたＣＢ６アコードクーペから乗り換えました。当時日産の中古車店で２１０万で購入しました。納車のと」のユーザーレビュー

外観は今でも飽きません 平成１３年に、その前まで乗っていたＣＢ６アコードクーペから乗り換えました。当時日産の中古車店で２１０万で購入しました。納車のと

2009.4.13

総評

外観は今でも飽きません
平成１３年に、その前まで乗っていたＣＢ６アコードクーペから乗り換えました。当時日産の中古車店で２１０万で購入しました。納車のときは、わくわくしていたのを覚えています。加速は、ターボ車にしては、ドッカン感が全然ないなと感じました。※以前Ｚ３２ツインターボ、マーチスーパーターボに乗っていましたので、それと比較して…。今でも、まだ乗っていますが、飽きのこないデザインは素晴らしいと思っています。気になる燃費ですが、街乗りで７km／L、高速で最高１２km／Ｌの時がありました。３０００ＣＣのターボ車ですので、上出来ではないかと思ってます。※ＣＢ６はコンスタントに１０ｋｍ／Ｌ以上でしたが…

満足している点

①飽きのこないデザイン
②悪くない燃費
③エクセーヌシートの質感の良さ（タイプＸ）

不満な点

①ライトのスイッチでAUTOの位置が使いづらい　OFF→AUTO→ポジション→全灯ではなく、OFF→ポジション→全灯→AUTOが普通じゃないですかねえ。
②電気系統の故障　デジタル時計の調整スイッチが、普通に使用していたのに、めり込んでしまい、時計の調整が困難。オートマチックのシフト位置の照明が、たまに点かなくなる。
③同年代のクラウンにはあるのに、ステアリングの高さ調整が、手動だ。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験