日産 グロリア 「購入当初に思っていた整備不良から事故になることなどはなかったので良かったと思う。少しやれてきてしまったのでまたレストアしていきたい。」のユーザーレビュー

購入当初に思っていた整備不良から事故になることなどはなかったので良かったと思う。少しやれてきてしまったのでまたレストアしていきたい。

2013.10.20

総評

購入当初に思っていた整備不良から事故になることなどはなかったので良かったと思う。少しやれてきてしまったのでまたレストアしていきたい。

満足している点

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不満な点

やはり、業者に持っていくと知識がないとぼったくられることが多い。かなり勉強にはなったかなと思う。

デザイン

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内装は白で統一されており、後期型である。インナードアハンドルはA33デボネアのものを流用している。ハンドルは純正のゴム類をはがし骨にしてから６４インパラのホーンリングをハンダで止めてパテ埋めしている。外装は４年前に窓ガラスを外して日産１番の白でオールペンしている。ホイールはエンケイ５スポークにホワイトリボンで、PCDを114.3にするためにフロントはハブ交換キットを使用、リアはデフを４３０グロリアのものと交換している。車高はフロントのバネを２．５巻きカット、リアは３番目のリーフを抜いて組んでいる。車検も問題なく通った。

走行性能

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コラムシフトのため、きびきび走るって感じではない。塩ビ管を詰めて抜けないようにしているが、リンケージが抜けることもあるので注意が必要である。ステッキ型のサイドブレーキは使いにくいので少しの坂なら半クラを維持していた方が楽。へたな２ｔトラックよりも運転しにくかも。エンジンもコンプレッションが弱っているためあまり回さない。いそがばまわれである。ブレーキは非常によく効いている。前後ディスクとMK６３キャリパーはさすが。

乗り心地

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旧車で車高を下げている割には乗り心地は悪くはない。車体が重いのとタイヤが太いのがよいのかも知れない。

積載性

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燃費

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価格

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故障経験