80年代の終わりから90年代の初めにデボネアやタテ目グロリアをアメ車風に改造するのが流行ってたかと思うのですが、当時の中古価格ってどれくらいだったのでしょうか？

Question

個人的にはハチマキグロリアとか少し後のルーチェレガートなどもアメ車っぽいですが、それらをアメ車風にしたカスタムはあまり見受けられなかったと記憶しています

Answer 1

画像のような感じのクルマですかね？ 1988年のムーンアイズのイベント会場（大井？）周辺の駐車場で撮影したものです。もちろんもっと派手なのも居ました。
当時の中古車価格はだいたい50～70万円くらいだったと記憶しています。
車齢も20年いくかどうかですですから、純正パーツも結構出ました。
ハチマキグロは確かに滅多に見ませんでした。基本はドノーマル。車両価格はタテグロの倍くらいだったと思います。
ルーチェレガートは種車が少なすぎるからだと思います。

Answer 2

ワゴンならボディのスムージングやボイドホイールを履かせて〜みたいなカスタムしている人はちょこちょこ見かけましたけどね。

Answer 3

その年代にバイクや車（アメ車）に乗ってましたけど、国産車をアメ車風に改造なんて流行りましか？、少なくとも東京では流行ってませんでしたよ。
アメ車よりも国産高級車のハイソカーブームは在りましたけどね。
地方では流行ったのかな？。

Answer 4

アメ車風の改造？流行っていなかった気がします。90年代に立て目グロリアは希少車となっていて改造する人はいなかったと思います。