整備士の方に質問です。 当方が今回初めて経験したケースなのですが、運転席のエアバック（インフレーター）がNGとの診断結果が出ました。

Question

（インフレーターの抵抗値が異常という診断結果）

こういうケースは、たまにあるのでしょうか？

エアバック警告灯が点灯して、診断器をかけたところ、「バッテリー電圧低下、インフレーター異常」と表示されました。

そこで、良くある運転席スパイラルケーブル不良と決め込んでいたら、交換しても治りませんでした。

試しに、2Ωの抵抗をスパイラルケーブル - インフレーター間のコネクターに差し込んだら、警告灯が消えました。

なので、当方の診断上では、インフレーターの抵抗値がNGのレベルになり、警告灯が点灯した。という結論であります。

が、「インフレーターの抵抗値がNG！？」なんて、あまり聞いた事がないため、質問いたしました。

たまにはあるケースならば、インフレーターを交換してみようかと考えております。

Answer 1

日産のキャラバンでそういう事がありました

質問者からのお礼コメント

なるほど、です。

Answer 2

普通によくある。

Answer 3

たまにあるね。インフレーター自体はテスターとかで点検してはいけないんじゃなかったかな確か。

スパイラルと決める前にスパイラル自体が断線してないか調べるべきでしたし、抵抗お持ちなら先に試してみるべきでしたね。

Answer 4

たまにどころか、私は殆どそれが原因で交換してます。
インフーレーター交換しないと直りません。
小技使って警告灯消した所で直ぐに再発しますよ。

Answer 5

当方が今回初めて経験したケースなのですが、運転席のエアバック（インフレーター）がNGとの診断結果が出ました。 （インフレーターの抵抗値が異常という診断結果）

センサー関係の故障でも警告灯が点灯