日産キャラバン ＮＶ３５０のディーゼルターボの初点検後の異臭についてです。 ディーラーからハガキが届き新車で購入しての初点検でした。 戻ってきますと車内はガソリンというか何かしら

Question

油の臭いがすごくなりました。

足マットは完全にべらべらになっていてきちんと収まっておらず、臭いもすごくでどういう点検なのだろうと感じております。

とりあえずはこのきつい臭いをどうにかしたいと思うのですが、運転中に臭いが強くなるという事ではなく、駐車場に置いておいて翌日扉を開けるとすごく臭いが上がっているというかんじです。
運転していても普通に臭いが上がっているかんじです。
窓を開けて運転していても、窓を閉めればやっぱり臭いが強いなというかんじです。
なので焼けているという感じではないはずなのです。

何かしらどういう点検なのかもわからないのですが、これは日産では仕様な症状になるのでしょうか？

対策とか原因とか何となく分かる方がおられましたら教えてください。

Answer 1

可能性として一番高いのは、点検をしたメカニックが質問者様のキャラバンを点検する前に、デフオイルやミッションオイルなどの臭いの強いオイルを扱ってて、その匂いが残ってしまってるor作業着についたオイルが車内のどこかに付着しているというのが有力かと。

当方自動車関係ですが、外注の整備屋さんにクルマ出すと、だいたいデフオイルの臭いが漂ってます笑
その整備屋さんは大型６割、普通車４割といった感じなんですが、やはり大型の整備は全身真っ黒になりますし、臭いもつきやすいです。
大変失礼ではありますが、担当整備士さんはいつも何らかの臭いがします（体臭的なものではなく）。
向こうも気を遣ってくれてはいるみたいですが、どうにもならないみたいですね…笑

とはいえ今回の一件は、上記のことが原因だとすればクレーム入れてもいいと思います。
臭いという感覚的なものなので言うなら早めに、除菌消臭作業くらいならやってくれるかもです。

質問者からのお礼コメント

とてもありがとうございます。
とても高かったのですが、いろいろとスッキリさせたいと思いまして車のクリーニングに出して室内を綺麗にしてきました。

Answer 2

購入された日産のデーラーに確認されたら如何ですか。