現在構内車で使っているのですが、

Question

日産キャラバンKG-CWMGE24のバッテリーが年末寒波のせいかエンジンのかかりが悪くなって、年末バッテリーを充電してバッテリーが充電完了後バッテリーを取り付けて無事エンジンのかかりが良くなって２~3日何も異常も無く走れてほっとしたのですが、
フロントパネルのバッテリーランプと、なぜか燃料フィルター水抜き警告灯が同時に走行中に一回点灯する様になりました。
以降エンジンを起動する度に2個の異常ランプが点灯します。
走行自体は何も問題は無く走れるのですが解決方法を教えてもらえないでしょうか？
構内は20kmまでしか出せないのと、乗って一日3km程度なので現状は乗っているのですが大丈夫だと思いますか？
形式が古いのと中古で構内車で買った際にマニュアル関連の物が何も無く困っています。

補足ですが、年末のエンジンのかかりが悪くなった時はバッテリーランプは点灯していなかったです。

Answer 1

バッテリーランプは充電警告灯です。
点灯する条件は、バッテリー電圧より発電電圧が低い場合です。
なのでキーONだけだと発電して無いのでバッテリー電圧の方が高いので点灯してますね。
走行中は発電してるので、発電電圧が高いはず・・・
それで点灯するって事は、一時的に発電して無い時が有るって事です。
オルタネーターの故障でしょう。

発電電圧が低くなった時なので・・
キーONと同じ状態です。
燃料フィルター水抜き警告灯もキーONで点灯しませんか？
発電しないのが原因でしょう。

質問者からのお礼コメント

オルタネータの故障でした。
結果的に古い車体なので廃車扱いとなりました。
ありがとうございました。