初めて質問させていただきます。 先日、１６年前の日産キャラバンのブレーキパイプ（ボディー中心部にあるリアーブレーキに繋がる2本）の交換後エアー抜き作業を数回繰り返ししましたが、ブレーキペダルの踏みしろが

Question

大きく一度目は床に近くまで入り続けてペダルを踏むと高くなり制動力は確保されます（走行状態にて確認）しかしながら以前として一度目の踏み込み時は床近くまで入ります（フロントはデスクブレーキ）のでリヤードラムブレーキのブレーキ調整を行っても踏みしろは変わらず数回の踏み込みを行わないと成りませんのでブレーキマスターシリンダーのシールキット交換をしましたが相変わらず一度目が深い状態なのでブレーキマスターのブースター作動確認を資料をみて確認しましたが正規の作動でした。又、フロントデスクブレーキのパット残は６ｍｍ有ります、他に原因は見つかりませんのでヒントか不具合の可能性の箇所を教えて下さい、宜しくお願い致します。

Answer 1

マスターは、ベンチでエア抜きを済ませてから、車に取り付けて各ホイールのエア抜きね。

修理工場としては、常識。

Answer 2

日産キャラバンのブレーキパイプ「お客様相談室」関係などに
お尋ね・確認/ＷＥＢで日産 0120-315-232
Webサイト：http://www.nissan.co.jp/POSTOFFICE/

Answer 3

どの様にエア抜きしてる？バラしたんだから通常のエア抜きでは抜けないぞ。