今回煽り運転を行なって捕まった宮崎文夫も自分のよりも高価そうな車や怖い人が乗っていそうな車は避けるなど、標的は選んでいたんでしょうか。

Answer 1

めっちゃ吟味してたと思うよ
ハイエースやキャラバンのちょっと弄ってる車両なかなか煽りにくいですよね
何人乗ってるかもわからないしごっついおっさん出てくるし
多分チキンが煽りながら相手みて吠えてるだけでしょうね

Answer 2

そんなこと無いと思いますよ。
トラック相手にもやっていたようですし。
車両価格だけでもあれですけど、積み荷まで含めたら相当な額でしょうね。

Answer 3

宮崎文夫と同じ大阪出身です。

質問主様の言われる通りで宮崎文夫は完璧に相手(※被害者)の車種を見てやっています。

普通…不動産買えるなら普通にフェラーリクラスの最高級車ぐらい買えますからね。

不動産とフェラーリは同レベルの価格です(※フェラーリの車種による※)。

だから事件当時に被害者と揉めた時に宮崎文夫が乗ってた車は「レンタカー」だったでしょ？？(^^)


本物の金持と言うのは普通にフェラーリを自腹購入しますからね。

はっきり言ってこの逮捕期間中に不動産も銀行と裁判所から競売に掛けられるでしょうね。

あとは逮捕された事以上の遥か容赦ない代償が宮崎文夫には待っています。

まず…宮崎が実質賃貸業として所有している不動産は銀行や裁判所に競売に掛けられる可能性が充分にあります(※宮崎が銀行でローンを組んでいる場合※)

もう１つは宮崎文夫の自宅の事です。

宮崎が「仕事として(※賃貸業として※)不動産を所有している」のか…それとも「仕事としては所有しているが自宅は賃貸契約者としての立場で宮崎が自宅を賃貸契約している」のかで１８０度…逮捕されてから以降の宮崎の環境が変わる可能性が高いです。

もし…宮崎が後者の立場だった場合…家主から裁判所へ「強制退去」の訴えを家主から起こされます。

(※犯罪での強制退去は家主も権利が認められている為※)。

スグに逮捕されたから…と言ってスグに宮崎の自宅が無くなる訳では無いですが…コレが実刑懲役の処罰が下った場合は家主に強制退去の訴えを裁判所に起こされる可能性が非常に高くなります。

何故ならこの宮崎文夫…今回の「あおり暴行容疑」で逮捕される前に前科が宮崎にあるからです。

その前科は監禁罪ですが…この監禁罪の時にも宮崎は既に逮捕をされています。

そこで問題になって来るのが…今回の「あおり暴行容疑で逮捕」された１件が…前回の監禁罪の執行猶予が解かれていない状態なのか…それとも解かれた後だったのかで処罰の量刑が変わります。

(※執行猶予期間中に新たに事件を起こすと前回+新しい件の両方の事件を含めた上での処罰対象になる為に実刑懲役も普通に有り得る事になる為※)

要は宮崎文夫が万一…前回の監禁罪での執行猶予期間中に今回の「あおり」逮捕されている状態であれば実刑懲役も本当に時間の問題です。

簡単に言うと…前回の監禁罪についての執行猶予がとかれていないのに今回のあおり事件を起こしている場合は前回+今回の両方を含めて裁判官に判断されると言う意味です(^^)。

まして…監禁罪での執行猶予がとかれていない状態で今回のあおり逮捕…を起こしているなら本当に実刑懲役を宮崎文夫は免れない…と言う意味です。

ちなみに宮崎が罰金を払え無かった場合や払う気が無いと裁判所から判断されたら問答無用で刑務所へ送られます。コレは裁判所(※裁判官※)から執行命令が下されて宮崎文夫の身柄を拘束し宮崎を刑務所へ送ると言う意味です。

罰金刑で刑務所へ送られた場合…最長３年前後は身柄を刑務所に拘束されます。どの道…罰金が払え無い場合や払う気が無い場合は刑務所へ送られます。裁判所が悪質だと判断したら刑務所行きになると言う意味です。

ちなみに罰金額は全て裁判官の裁量次第で自由な罰金額を決められます。簡単に言うと裁判官が「法令範囲内での罰金額にしてくれる」か「法令範囲内を越えた罰金額を言い渡す」か全て裁判官の裁量判断で決まると言う意味です。

恐らく前回の監禁罪で逮捕と言う事実と今回の「あおり暴行容疑での逮捕事実」を入れて考えると…前回の監禁罪での執行猶予がとかれていない状態だったら本当に実刑懲役も時間の問題です。

弱者を選んであおり暴行容疑のツケが宮崎文夫に来た何よりの証拠です。

あの宮崎文夫の状態なら金持ちと言わないです。

５億以上を持っているのなら本物の金持ちですがあの状態ではそこまでの器は無いですよ。

Answer 4

小者っぷりを自ら証明したってことb(^-^

Answer 5

そりゃそうでしょ。

893にこんなことしてたら、とっくに殺されてるよ