キャラバンＮＶ３５０ですが運転席側窓上部にアシストグリップが無く穴も開いていません、狭い駐車場での乗り降りに不便をしています、何か工夫をしている方教えて頂けませんか。

Answer 1

通常ステアリングを掴むので、グリップは要らない。

Answer 2

まだあんまり多くの車体を見てない車なんで、自分の見た車だけの範囲で書き込みします。

違った事を書いているかも知れないのですが、もしかしたら該当しないか確認して下さい。

Aピラーの端から30ｃｍ程度の所にグリップが付いている車とそうでない車があると思います。

鉄板がむき出しの車両なら、穴が無くてもその部分にアシストグリップの幅に鉄板が平になっている部分があると思うんですよ。

内装がある場合は、内装を外さないと見えないです。

そういう部分が無いか見て下さい。

そういう部分があるなら、そこにアシストグリップは付けられます。


鉄板が平になっている所があったら、こにアシストグリップの穴の位置で印を付けて、電動ドリルで穴を開けて下さい。

ドリルを持っていない方ならホームセンターなどでレンタル出来ると思います。
※ドリルで開ける穴の大きさはナッターによって違います、参考事例の場合は9ｍｍです。


そこにナッターでM6のナッターを打ち込みます。

※安価で使い方の動画があり、お試し用に必要なナッターも付属している物の一例
https://www.astro-p.co.jp/i/2008000000479

そうすればM6のボルトを使ってアシストグリップが取付出来ます。


別に純正品にこだわっている訳ではないと思うので、汎用品の何にでも対応できる方法を記載しました。
何処にでも付く訳ではないです。

鉄板の厚い所に付けないと、力を掛けると周囲の鉄板が曲がります。
必ず平になっている所を探して無ければ無理をして取付しないで下さい。


ただし…

金属製の取っ手などを取付したりはしないで下さい。
必ず樹脂製又は、ゴム製の物品の取付をなさって下さい。

金属製の物を取付した場合は、ロールケージの様に、クッション素材で覆わないとならなくなります。
あんな小さい物をクッション材で格好悪くならずに覆う事は私には出来ません。

Answer 3

ピラーに無えか？