日産 ブルーバード 「グレード差を感じたクルマ」のユーザーレビュー

グレード差を感じたクルマ

2022.4.19

総評

販売台数で乗ってる方が多く、幅広いグレードがあり、下位グレードに乗っていた私としては、一番勉強になったクルマでした。

満足している点

初のパワステだったため運転か楽だった。

不満な点

仕事用に中古で購入し、下から2番目のグレードだったと思います。あの時代は背が低いクルマが流行り見た目は良かったが、お客様を乗せるため後席の狭さが気になった。またパワーウインドウもなく。。
1600ATの非力でした。ホワイト色は自分は汚れが気になりました。

セダンとハードトップがあり自分のはセダン。ハードトップの方がリアランプデザインが格好良かった、この頃はハードトップに力を入れていた時代と思います。
友人が1800ハードトップのスーパーセレクト、一度運転したらこれが今指摘したものが全て満たされ、似て非なる加速をしました。

そして、歯科医の高校友が赤い憧れのsssリミテッドATTESAを所有しており更に別物。

この車をきっかけに今後の購入の際には、
同車種では好きなカラー、
出来るだけ走りが一番よいグレードを選ぼうと決心したクルマです。
その意味では販売台数で乗ってる方が多く、幅広いグレードがあり一番勉強になったクルマでした。

デザイン

3

背が低くスマート、内装は茶色い暖かみあるカラー

走行性能

1

遅いグレード

乗り心地

2

足周りはプアーなグレード

積載性

1

普通のセダン、分割可倒なし。

燃費

3

価格

4

故障経験

特に故障とは無縁でした。