日産 ブルーバード 「10年経ったとたん、右リアのサスがキーキ...」のユーザーレビュー

10年経ったとたん、右リアのサスがキーキ...

2004.6.13

総評

10年経ったとたん、右リアのサスがキーキーいうようになり、油を差したらいわなくなったり、運転席側のドアを全開にしようとすると開き切るときに「ギー」と鳴くようになったり、その他諸々あり、ついに寿命が来たようで、夏の遠出前の時期でもあり、買い換えることにしました。この車実は初めて買った「新車」で、思い入れもひとしおです。特に気に入っていたわけではありませんが、大きなトラブルもなく、元手を完全にとらせていただきました。うれしいのは、同じ時期にかなり売れていたコロナプレミオよりも、未だに町でちょくちょく出会うことです。社長が代わってからの日産はこれといって欲しい車が無かったので、次回はトヨタ車（マークⅡブリット）ですが、長く付き合える車だと良いです。

満足している点

・フロントマスクは今でも好きです。今でも個性的な顔だと思います。
・普通に走って普通にとまるところ。峠を攻める必要が無ければ不満がないレベルということですが。
・意外に出足が良い

不満な点

・シフトアップの時にショックでガックンとくる。
・2・3速はギア比が大きく、加速でいらつくケースも。
・120Kmを超えたとたん、フロントの接地感が急に無くなる。ハンドルが急に軽くなって慣れるまで怖い。
・静電気野郎の私には静電気飛ばしがなければ四六時中パチパチするファブリックシート。
・無理して付けたディーラーOPのCDチェンジャーが良く壊れたこと（ソ○ー製だったからかも）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験