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グレード情報バディ

歴代モデル1件バディ

ユーザーレビュー6件バディ

バディ

  • 運転が楽しい
  • 長距離ドライブが快適
  • 荷物がたくさん積める

平均総合評価

4.8
走行性能:
3.4
乗り心地:
3.4
燃費:
3.5
デザイン:
4.8
積載性:
4.3
価格:
2.5

所有者データバディ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 20DX_4WD(CVT_2.0)
    2. 20ST(CVT_2.0)
    3. 20ST_4WD(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    25.7%
  • 男女比

    男性
    85.0%
    女性
    11.9%

    その他 2.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.2%
    2. 東海地方 22.0%
    3. 近畿地方 16.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 バディ

平均値を表示しています。

バディ

バディの中古車平均本体価格

721.7万円

平均走行距離10,002km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて バディ

2020年11月

■2020年11月
光岡自動車は、新型SUV「Buddy(バディ)」を2020年11月26日に発表、同日より先行予約受付を開始し、2021年6月24日に発売した。

ミツオカでは初となるSUVは、現行「トヨタRAV4」をベースに開発されたモデル。「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」をコンセプトに開発されたエクステリアは、オールドアメリカンテイストのフロントマスクを採用する。リヤスタイルも縦型リヤコンビランプや「MITSUOKA」のロゴ入りパネルを採用した。ボディサイズは全長4730㎜×全幅1865㎜×全高1685~1690㎜、ホイールベース2690㎜。全長はRAV4より120~130㎜長く、幅も10㎜ワイドだ。

インテリアはモダンなまとまりで、インストルメントパネルやメーター、スイッチのレイアウトはRAV4と共通。20LXと20DXにはステッチ付きの合成皮革シートを、20STにはファブリックシートを装着する。また、オプティトロンメーターや本革巻きステアリング&シフトノブ、ステアリングヒーター、パワーシート、電動ランバーサポート、快適温熱シート、ディスプレイオーディオなどもグレードに応じて設定される。

パワーユニットは最高出力126kW(171ps)/6600rpm、最大トルク207Nm/4800rpmを発生する2.0リッター直噴ガソリンにCVTの組み合わせ。FFと4WDが設定され、20LXに採用される「ダイナミックトルクベクタリングAWD」は、後輪への駆動力をカップリングで左右独立配分するクラス唯一の機構となる。20DXには路面に応じた駆動力配分を行う「ダイナミックトルクコントロール4WD」が採用されている。

先進安全装置はRAV4に準じており、歩行者(昼夜)と自転車(昼間)の検知機構を備えたプリクラッシュセーフティ、レーントレーシングアシスト(LTA)、レーダークルーズコントロール、オートマチックハイビーム、ロードサインアシスト、先行車発進告知機能、インテリジェントクリアランスソナーを装備。さらにSRSエアバッグ+ニーエアバッグ、サイド&カーテンエアバッグも全車標準装備となる。

デリバリー開始は2021年6月から。台数限定車ではないものの、少量生産のために2021年には50台、2022年以降は年間150台の生産を計画している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。