三菱 ギャラン 「Ｈ１２年式Ｅ３９Ａ（ＡＴ）２２０ＰＳを１...」のユーザーレビュー

Ｈ１２年式Ｅ３９Ａ（ＡＴ）２２０ＰＳを１...

2004.5.19

総評

Ｈ１２年式Ｅ３９Ａ（ＡＴ）２２０ＰＳを１６万キロまで乗り潰し現行型ＶＲ４（生産中止）に乗り換えました。Ｅ３９．３８のＶＲ４は最初からほとんどフル装備、足回を固めて。インチアッツプぐらいで。他はいじらなくても、そこそこに曲がる車になりました。８万キロを過ぎたあたりから部品の消耗が始まり。タイミングベルト。オルタネーター。
スロットルボデー。マフラーの腐食で穴（爆音）。フロントスタビライザーのブッシュのヘタリ交換。ブレーキホース。左リヤのハブベアリングの交換等多数。低年式のハイパワー車はお金がかかるのは全メーカー共通。問題は三菱の会社の姿勢。車自体すごく良く出来ているぞ。又乗りたい

満足している点

何と言っもボデーが頑丈。４気筒特有のドッカンターボ、見やすい大型アナログメーター、距離計の数値が機械式で愛きょうがある、運転が楽しい。バブルの頃の車だけあって鉄をフンダンに使用。程度の良いＥ３９ＶＲ４があれば又乗りたい。

不満な点

曲がらない、ブレーキが弱い、ラリアート製のパッツトはフロントしか
発売されていない。ボンネットにエアダクトの有る後期型の中古パーツが見つからない。夏場に車から降りるとき足首が火傷しそう。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験