プジョー207CCの中古車について 中古車購入を検討中でローバーミニの1997年AT 走行距離78000キロ80万円を見に行きました

Question

そこで展示されていたプジョー207CCを初めて見てとても気になりました
2008年式AT 走行距離82000キロ60万円でした 共にワンオーナー修復歴無しです
その店舗は整備工場ありです 保証は1か月です

共に10年以上経過し距離もそこそこで
ATが壊れやすいと書いてますがミニとプジョーの中古車は今後の維持とメンテ
どちらが扱いやすいでしょうか？

Answer 1

ローバーミニは見た目が全てですね 笑
金を掛けて維持していく、趣味として楽しめると思います。
もカスタムぱーつも無限にありますし、多分ハマるともっと古いものが欲しくなると思いますよ。

207ccはデザインが素敵ですよね。それにオープンの心地良さを知ったら、次もコンバーチブル(カブリオレ)が欲しい！と思いますよ 笑笑
ただ、この車はなかなかのトラブルメーカーです。。
エンジンが掛からなくなったりギガ入らないといった不具合があるようで、リコール対象になってます。以前に部品を交換してるかどうかは是非知っておきたいところですね。
また電動メタルトップはかっこいいですが、電動ということは故障リスクもあるという事を理解しておいてください。
俺ならターボでMT車のGTを探しますね。球数少ないけど。。

また双方に言えますが、電気系統のトラブルはつきものです。

Answer 2

ローバーのミニを見に行って、プジョーが気になってしまうような人は、どっちもやめておいた方が良いような気がします。特に維持のしやすさを求めてしまうなら、どちらもほぼ最悪です。

Answer 3

クルマ好き、つまるところ基本、走り好きでメカ好きの琴線に触れるのは、実は圧倒的にローバーミニです。ローバーミニを知らない人は可愛らしいデザインが全てと思い込んでいますが、プジョーをプラスティックのオモチャに喩えるとローバーはブリキのオモチャ、というくらいに各部のメタル感が濃厚です。エンジンは非力ですが超小型軽量ボディに独自のサスの組み合わせで敏捷に走れます。特に車線変更など横方向へ動きはミズスマシのようです。一方の２０７は４人乗れるオープン、という事実が全てです。それ以外は実に普通のクルマであり、一般的に無難でしょう、ただしマニアはつかないクルマです。そこがローバーミニとの本質的な違いを象徴しています。

Answer 4

個人的意見です。
MINIはローバー時代のものはあまり良い印象がなくとりあえずサイドウインドウが落ちる事数回。ポンコツぶりは当然の様に言われたものです。

プジョー207ccは輸入年月によってはリコールがありましたよね。購入を検討した事がありましたが別メーカーの新車にしました。

輸入車の購入に際してはやはりメーカー保証を大切に感じ新車にしました。

Answer 5

ローバーミニはまだ部品はあるようだけど

趣味で乗るなら話は別ですメインで乗るのはない

とにかく輸入車を初めて乗るなら新車からです