W124 エアコン吹き出し口の温度差について ９４年 ２２０ 10万キロ 昨年エバポレーター関連をすべて新品にして、快調なACに変わりました。

Question

今年になって当初は、左右の温度差。左が高温で右のみ冷風になりましたが、ダッシュボードの吹き出し口にダイヤルを合わせると、中央は冷風、助手席窓側は熱風、運転席窓側は涼風になります。

その時点で修理見積りを頼むと、エアコン操作パネルの故障と判断され新品に交換しました。

すると今度は、ダッシュ中央の吹き出し口のみ冷風になり、後はすべて熱風です。
左右の温度ダイヤルを最高温度にセットで、全部熱風にしてからどちらかのダイヤルを少し回しただけで
ダッシュ中央の吹き出し口だけが、冷風に変わります。

さらに除湿スイッチを押すと、すべて熱風に変わります。

昨年の修理以降は、自分でCDデッキを交換したのみですが
取り付けキット通りに配線しても（それ以外は、やりようがありませんが）、当初左前のスピーカーだけが
ショートして音が出ないトラブルがありました

それもなぜか直りましたが、理由は不明です。特別配線を引き回したりは
しませんでしたが、通常は左右の温度差トラブルとは違うようですので
相談させていただきました

Answer 1

その症状だと、十中八九がヒーターバルブ若しくは、ヒーターポンプの故障です。
エアコン操作パネルは残念ながらそうそう壊れません。ユニット関系ならボディーコントロールユニットの方が壊れますよ。

CDデッキは純正からの交換ですか？まれにアンプ噛んでるのもありますから注意が必要ですよ。

すいません（汗）W124ですか？220Sクラスですよね？
124ならボディコンは無いです。