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グレード情報AMG GT 4ドアクーペ

歴代モデル1件AMG GT 4ドアクーペ

ユーザーレビュー18件AMG GT 4ドアクーペ

AMG GT 4ドアクーペ

  • 走行性能が優れている
  • コーナリング性能が優れている
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.7
燃費:
3.2
デザイン:
4.8
積載性:
3.9
価格:
3.2

所有者データAMG GT 4ドアクーペ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. メルセデスAMG GT53 4マチック+(ISG搭載モデル)_RHD_4WD(TCT_3.0)
    2. メルセデスAMG GT43 4マチック+(ISG搭載モデル)_RHD_4WD(TCT_3.0)
    3. メルセデスAMG GT43 4マチック+(ISG搭載モデル)_RHD_4WD(TCT_3.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    96.0%
    女性
    2.9%

    その他 0.9%

  • 人気の乗車人数

    4
    10.1%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.3%
    2. 近畿地方 17.7%
    3. 東海地方 13.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 GT 4ドアクーペ

平均値を表示しています。

GT 4ドアクーペ

GT 4ドアクーペの中古車平均本体価格

1295.3万円

平均走行距離18,699km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて AMG GT 4ドアクーペ

2022年10月

■2022年10月
メルセデス・ベンツ日本は、「メルセデス AMG GT 4ドアクーペ」に一部仕様変更および価格改定を実施して、2022年10月27日に発表した。

■2023年1月
メルセデス・ベンツ日本は2023年1月11日、「メルセデス AMG GT 4ドアクーペ」のトップパフォーマンスモデル「メルセデス AMG GT 63 S E パフォーマンス F1エディション」を発表した。同日から1月25日18時までウェブサイトでの仮予約を受け付ける。販売台数は35台。販売台数以上の申込があった場合は抽選となる。

「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」は、メルセデスAMG社の独自開発によるスポーツカーだ。メルセデスAMGのアイデンティティである究極のハイパフォーマンスを持ちながら、官能的なデザインと快適な室内空間、4ドアの利便性を兼ね備え、パフォーマンスやデザイン性、日常生活での使い勝手を高次元で兼ね備えるモデルとなっている。

パワートレインは、4.0リッターV8ツインターボエンジンに交流同期リアモーターとAMG自社開発の高性能バッテリーを組み合わせたMGの連続トルク可変配分四輪駆動システムの「4マチック+」を採用。このエンジンと電気モーターの組み合わせにより、システム出力620kW(843PS)、最大システムトルク1400N・m以上を発生し、0-100km/h加速はわずか2.9秒、200km/hまでは10秒未満、最高速度は315km/hに達するという。

出力150kW(204PS)の交流同期モーターは電動シフト式2速トランスミッションおよび電子制御式「リミテッド・スリップ・デフ」とともにコンパクトな「エレクトリックドライブユニット(EDU)」にまとめられて、リアアスクルに搭載される。電気モーターがリアアクスルを直接駆動するため、動力をよりダイレクトにトラクションへ変換でき、発進時や加速時、追い越し時などに強力な加速力を得られるほか、電気モーターの性質上、最大トルクが瞬時に立ち上がるため、きわめて俊敏な発進加速が可能だという。

今回の限定車に搭載されるバッテリーは、「メルセデスAMG ペトロナス F1チーム」が使用するF1ハイブリッドレーシングマシンの極めて厳しい条件下で実証を重ねた先進テクノロジーを活用して開発したもの。高出力を頻繁に発生できる能力と軽量構造を兼ね備え、車両のパフォーマンス性能を高めている。また、充電速度と出力密度が高いため、起伏のあるワインディングを高速走行する場面等では、上り勾配で直ちに100%のパワーを引き出すことができる一方で、下り斜面では強力な回生ブレーキを発生させられる。

この400Vハイパフォーマンスバッテリーは容量6.1kWhで、連続出力70kW、最高出力150kW(10秒間)を発揮する。また、わずか89kgと軽量であるため、1.7kW/kgの高い出力密度を誇る。なお、EV走行可能距離は12kmとなっている。

その高性能バッテリーの性能を引き出すために、特徴的な直接冷却方式を採用している。それは非導電性の液体をベースとする高度な冷却液を循環させ、560個のセルすべてを個別に直接冷却する方式で、バッテリーを常に最適な作動温度に保つという。

シャシー面では、「AMGカーボンセラミックブレーキ」を標準装備。高度なドライビングダイナミクスに合わせて変更が加えられており、カーボンセラミック製のディスクのサイズがフロント420×40mm、リア380×32mmと、ガソリンエンジンのみを搭載したモデルよりも大型化されている。

外装色にはソリッドのアルペングレー、インテリアにはレッドステッチを施したブラックカラーが組み合わされる。エクステリアでは、「アジャスタブルリアウィングスポイラー」とレッドリムフリンジ付きのマットブラックの「21インチ AMG5 ツインスポークアルミホイール」を採用するほか、車両の両サイドに「F1エディション」のデカールが施される。インテリアには専用の「AMG カーボンファイバーインテリアトリム」やF1ロゴが入ったフロアマット、レッドシートベルト、イルミネーテッドステップカバー(レッドアクセント)などを採用することで、F1の世界観を味わうことができる仕立てになっている。また、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能な「AMG ドライブコントロールスイッチ」を備えた「AMG パフォーマンスステアリング」を標準装備している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。