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グレード情報AMG GT 4ドアクーペ

歴代モデル1件AMG GT 4ドアクーペ

ユーザーレビュー17件AMG GT 4ドアクーペ

AMG GT 4ドアクーペ

  • 走行性能が優れている
  • コーナリング性能が優れている
  • エンジン音が良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.7
燃費:
3.1
デザイン:
4.8
積載性:
3.8
価格:
3.0

所有者データAMG GT 4ドアクーペ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. メルセデスAMG GT43 4マチック+(ISG搭載モデル)_LHD_4WD(TCT_3.0)
    2. メルセデスAMG GT53 4マチック+(ISG搭載モデル)_RHD_4WD(TCT_3.0)
    3. メルセデスAMG GT53 4マチック+(ISG搭載モデル)_RHD_4WD(TCT_3.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    96.2%
    女性
    2.5%

    その他 1.2%

  • 人気の乗車人数

    4
    9.2%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 30.5%
    2. 近畿地方 20.8%
    3. 東海地方 15.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 GT 4ドアクーペ

平均値を表示しています。

GT 4ドアクーペ

GT 4ドアクーペの中古車平均本体価格

1421.8万円

平均走行距離17,348km

買取情報AMG GT 4ドアクーペ

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このクルマについて AMG GT 4ドアクーペ

2019年2月

■2019年2月
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスAMG社の独自開発による4ドアモデル、「メルセデスAMG 4ドアクーペ」を2019年2月14日に発表、同日に注文受付を開始し、同年5月以降の納車を予定している。

「メルセデスAMG 4ドアクーペ」のエクステリアは快適な後席環境と積載性を確保しながら、メルセデス・ベンツの「Sensual Purity(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づいて開発されている。フロントは伝統的なロングフードと2つのパワードームを採用。上下方向に細く、ワイドなマルチビームLEDヘッドライト、AMG専用ラジエターグリル、逆スラントした「シャークノーズ」などを特徴とする。リヤには細いLEDリヤコンビランプやリトラクタブルリヤスポイラーを装着。「GT43」と「GT53」には円形のデュアルエクゾーストエンド、「GT63S」にはスクエアのデュアルエクゾーストエンド、より大型のリヤディフューザーを装着。サイドはサッシュレスウィンドウと後方に向けて大きく傾斜した上下方向に細いウインドスクリーンを採用し、流麗なルーフラインを印象づけるものだ。

ボディサイズは全長5054mm×全幅1953mm×全高1447mm(GT63S)、ホイールベース2951mm。リヤシートは大人でも十分なスペースを確保しており、ラゲッジスペースは最大で461L、リヤシートを格納すると最大1324Lに拡大することが可能(GT43とGT53はラゲッジ容量が5L少なくなる)。インテリアデザインは高級感とパフォーマンスの高さを印象づける仕上がりで、センターコンソールは「メルセデスAMG GT」譲りのV8エンジンをモチーフとしたデザインを採用する。

パワーユニットは3タイプを設定。「GT63S」にはAMG4.0リッターV8直噴ツインターボ「M177」を搭載する。最高出力470kW(639ps)、最大トルク900Nmを2500~4500回転で発生し、0-100㎞/h加速3.2秒、最高速315㎞/hを実現。効率性も追求されており、「コンフォート」モードで走行中、エンジン回転数が1000~3250回転で低負荷の際は4つのシリンダーを休止することで燃料消費量とCO2排出量を抑制する。

「GT43」、「GT53」には直列6気筒エンジン「M256」と「インテグレーテッド・スタータージェネレーター(ISG)」を搭載。ISGは最高出力21ps、最大トルク250Nmを発生する電気モーターで、オルタネーターとスターターの機能も兼ねている。「GT43」は最高出力270kW(367ps)、最大トルク500Nm、「GT53」は最高出力320kW(435ps)、最大トルク520Nmを発生。すべてのモデルに9速ATとパフォーマンス志向の4輪駆動システム「AMG 4MATIC+」が組み合わされている。また、「GT63S」には電子制御AMGリミテッドスリップデフ、アジリティと安定性を両立させる「AMGリア・アクスルステアリング」が標準装備(GT53にはパッケージオプション)となる。

ドライブモードは「GT43」と「GT53」で5モード、「GT63S」で6モードを用意され、センターコンソールの「AMGダイナミックセレクト」でさまざまな状況に応じた最適な制御を選択することが可能。また、ドライブモードとは独立して、マニュアルシフトへの切り替えや車高、エグゾーストサウンドの調整などがセンターコンソールの液晶表示ボタンで操作することも可能だ。

なお、導入を記念して「AMG GT63S」をベースとした特別仕様車「AMG GT63Sエディション1」も同日に注文受付を開始した。

2020年4月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。