レクサスLS460(19年式前期)について。 LS460ってかなり故障しやすくないですか？ 現在２回目の車検が残り後１年となったとこですが不具合が多くて悩んでいます。

Question

8万キロでリアのショックからコトコト音がし始めました。

9万キロでCD、MD読み込み不可。

11万キロリアのエアサスショック抜けでシーソー並みに車が跳ねるように。
停止中にリアバンパーを下にシーソーの用に押すとボッコンボッコン跳ねる程･･･
この時点で4年落ちでメーカー保障が５年又は10万キロなので保障がききませんでした。
コトコト音がしだした時点でディーラーにいけばよかったと後悔。
後ろ左右の車高ズレ
ミッションの若干の滑り。

12万キロフロント足回りからギシギシ音。
左右のアームのブッシュが引きちぎれアームの位置がずれていた。

14万キロ5000キロ前後約3か月～４ヶ月ごとにオイル交換するのですがたまにオイルが減っている。
漏れている形跡はないのでもしかしたらオイル食いしているかも･･･

車検も後１年なんですがLS600に乗り換え予定なんですがここまで不具合が多いとレクサスが不安になります。
古いベンツSクラスもあるのですがそれと不具合の多さは変わりません。
下手したらベンツより多いです。

走行性能が欧州車より劣る国産車ですがなによりも壊れないのが取り柄なのにここまで壊れていいものですかね？

ただ私の車が外れなだけですかね？


レクサスの貧弱さに嫌気が差している方共感お願いします。

ちなみにノーマル車高、ノーマルホイールです。

Answer 1

大変失礼な物言いになりますが、余程車運が無いか質問者さんがLSを通常では考えられない乱暴な使い方をされたとしか考えられません。

LSが一番多くの台数が販売されているのは米国ですが、その米国においてLSは、国産・輸入車問わず、全ての自動車の中で最も故障の少ない車種として、第三者評価機関JDパワーの評価を受けています。
日本国内においても、レクサスは同胞のトヨタよりも遥かに故障率が低く、自動車を工業製品として見た場合、メルセデスやBMWなどはレクサスに比べると粗悪品とも言えます。
レクサスの場合、新車から３年間は消耗品を含めて念入りな点検を受けているはずで、都内では年間5万キロ以上走行するLSハイヤーが何百台も走っています。質問者さんのような不具合が発生すれば、真っ先に都内のレクサス店舗で話題になっている筈ですが、今までそのようなお話は聞いたことがありません。

Answer 2

そりゃどうでもいいギミックがたくさん付いていれば、壊れる所がたくさん有ります。

Answer 3

現役整備士です。

レクサスは仕事柄、多数整備しましたが特別なクルマじゃありませんよ。

外観以外は、他のトヨタ車とあまり変わらないですし・・。

特にショックや足回り部品は車重が重いためなのかヘタリが早いです。

レクサスブランドが好きならどうぞって感じです。

私はメルセデスの方が好きですが・・。

Answer 4

8万ｷﾛまで故障なしということですね。
流石トヨタですね！

Answer 5

それがレクサス品質なのでは？

Answer 6

……は？

エアサスなんて消耗品だし、その他の不具合もよくある不具合そのもの。

壊れないのが自慢つっても、エアサス含めて消耗品まで壊れないとかそんなわけないじゃん。
普通の車だってダンパーは数万kｍでもう性能低下著しいしね。5万kmも乗ればダンパーは死んでるでしょ。
ブレーキパッドやローターディスクなんかも、どんな日本車だって交換の必要性はありますよ。走行距離が異常に少ない人以外は。

いちゃもん以外のなにものでもありませんね。