自動車の運転支援機能なんかより オラァ大排気量じゃ、タイヤもブッといわ、ブレーキも特注品じゃと、ハードウェア的に性能が高い方がコスパとして良かったりするんですかね？

Question

責任はドライバーに行くようにメーカも詰めていくでしょうし、多機能な家電の機能と同じ様なもので切ってしまう場合もあるようなので
https://youtu.be/nLTexltqdJQ この動画の後半からの疑問です
自動運転のレベルが高ければ、そうでもなさそうですが

Answer 1

支援システムのレベルⅢを搭載したのはアウディのA8とメルセデスのSクラス
今は搭載しない 事故は減らないし 責任は車だと訳の分からない事を言う人まで出る始末 多分 ヨーロッパは止める方向。
日産のプロパイロットのCMを見ても良くわかる これでは事故は減らない。
人は かもしれない運転が出来る 機械には出来ない。
ボールが飛び出せば子供も飛び出す そんな事は機械には判らない
大人か子供か 何をしているのか 何をしようとしているのか 人はアイコンタクトも出来るが装置には不可能だ 結局 人の代わりは出来ません。

トヨタの言うように 街を変えないと自動運転は出来ません。

Answer 2

運転支援機能は、どちらかといえば、ご高齢の方などによくある踏み間違いとか、注意力不足や反応が遅くてブレーキ踏めないとか、車体感覚が鈍っていてぶつけてしまうとか、車線キープできないとか、うっかりミスとかそういう危険を避ける支援がメインだと思います。
しっかりしていて、うっかりや見逃しが無ければ、タイヤ、ブレーキなどハードウェアの強化のほうが効果があると思いますが、そもそもしっかりしていて危険予知もできる方ならノーマルでもほぼ事故しないように思われます…