メルセデスベンツＳクラス（W222前期型）が、走行後エンジンをオフにしても、なぜかエンジン？

Question

が切れません。完全にオフにしたはずなのに、ボンネットがウーとうるさく騒音を立てています。運転席のパネルのランプも消えません。リモコンキーで施錠したら、一度は停止して静かになってくれたんですが、その後は施錠してもうるさいままです。何度か施錠と解錠を繰りかえすうちに収まりました。これって故障でしょうか？

Answer 1

おそらくACの匂い防止のために、走行後すぐにAC関係（AC用の冷却ファンも含めて）を停止させずしばらく運転させてから止まります。

エンジンが回っているというより冷却用、ブロアモーターが回っている音のことだと思います。

夏の風物詩です。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。安心しました

Answer 2

条件によってたまにエンジン停止後も動くFANの音。うちはメルセデスのSUV。最新のものだけど同じ。
エンジンに負荷を掛けた走行(ビュンビュン走らせた)後にエンジンを冷やすためファンが回ったままになる。

あと旋錠と解錠を繰り返したから止まったのではなく、その間に時間がたったから止まっただけ。

それとは切り離して考えた方が良いけど、エンジンOFFしてもパネルや音楽がついたままなのも仕様。20分はエンジンOFF状態でオーディオ等操作出来る事が売り。
ドアを開けると同時にOFF。

またそのOFF状態になっても、ドアを開ける瞬間車やバイクが近づいてくる場合に注意アラームが鳴る機能も作動してくれる。

Answer 3

ファンが回ってるだけ。