メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン PHV のみんなの質問

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メルセデスって安全なんですか?


速度無制限の余裕。

時速200kmを超える高速走行時の万一の事態に備えて。
メルセデス・ベンツの安全技術は、すべてドイツ国内での時速200kmを超える高

速走行を想定したもの。 そこで鍛えられたからこそ、日本の道路を余裕を持って走ることができるのです。

高速で走行中、前方に障害物を発見してフルブレーキングをしながらハンドルを切って危険を回避する。 それには強力なブレーキ性能と、優れた操縦安定性が求められます。 メルセデス・ベンツは、こうしたシャーシの基本性能の高度化に加えて、より実効性のあるアクティブセーフティを追求。 サスペンションやブレーキを補完する高度な電子制御システムを採用して、万一の事態に備えています。

時速100kmの余裕。

速く走るクルマだからこそ、製造ラインではゆっくりと精緻に作り込まれます。 速度無制限のアウトバーンで鍛えられた安全性能を持つメルセデス・ベンツが、 最高速度が時速100kmの日本の高速道路を走る。その余裕は計り知れません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

まあ確かに安定感はありますよね。
小さいCクラスを乗ってもそれは感じますね。
でも、フォルクスワーゲンのポロに乗っても
安心感はあります。そもそも高速走行向きの
足回りの設定だからだと思います。
街の中でのゆっくりとした走行の場合は
ポロだとちょっと硬い感じですが、メルセデス
はエアサスってこともあり、よく抑えてます。
でも日本の車でも日産はそっちよりの乗り味
だと思いますよ。

その他の回答 (19件)

  • 普通に考えて…危険な運転をされる方が運転をされればその車はどんな車であろうと危険かと思います。

    それすら矯正されるような自動運転なら素晴らしいかも知れないが、粗野な運転と見られがちな方がそういう車を選ぶとは限らない。

    意志まで矯正されるような人間社会ならそれはとても悲しい社会。意志を暴走させるような方には免許を与えないで欲しいです。

  • 某ディラーの営業さんのお話し

    「30年ベンツを売ってきましたが、私のお客様でベンツ運転中に死亡事故をされた方は皆無です」

    ・・・まぁダイアナさんは亡くなりましたけどね。。。。

  • 高速走行時の安定感は国産車よりも高いと思います。
    時速100kmでも感じれると思いますが、感じ方なので人それぞれです。

    安全意識に関してはかなり高く作られています。
    昔は、車は頑丈でぶつかっても壊れなくも中の人間が死ぬと言われてたくらい国産に比べて衝撃吸収性がなかったそうですが、今はそんなことなく搭乗者だけでなく、万が一人身事故になった際に相手方にもできるだけダメージ少なくなるような機構が取り入れられております。

    また、全モデルにその時に一番最新の安全対策機能がつけられており、死角いる車に接近した際のアラームや、自動ブレーキ機能など、事故にを未然に防ぐ機能もバッチリです。

    エアバッグを最初に取り付けるなど昔から安全性にはおいてはかなり高い意識をしているのがベンツです。

    速度制限がない国のメーカーだからこそ安全性には滅茶苦茶気を使っていると思いますね。
    速度制限をつければいいかという議論は無意味で、白人が捕鯨に文句言う問題や、歌舞伎や宝塚に性問題持ちこむことなど同意味だと思います。

    日本でそれが必要かどうかという話なれば、それに裏づいた安全性があるから安全性は高いと思いますが、日本は最高制限があるのでリミッターを入れればいいかと思いますが、義務がないのでやってないのでしょう。
    私はリミッターを義務化すればいいかと思いますが、たぶん高速警備隊が大幅に人員・予算削減されるのでやらないでしょう。

  • 安全性能でも走行面でもメルセデス・ベンツに対し日本車が適う訳がありません。100キロでぶつかってもメルセデス・ベンツは無事だろうけど、中の人は無事ではいられないですね。

    ただ、日本の四季にあってないのが欠点です。外車は湿気に弱いです。

  • 走行性能に関してはそうですね、でも日本の車は高温多湿の中、渋滞でノロノロ運転、ストップアンドゴーの繰り返しなど車にとって最も過酷な状況下での使用で鍛えられてて耐久性が有ります。

    メルセなどの欧州車のプレーキの効きは素晴らしい反面、柔らかいディスクとパッドを使う事によりその制動力を得ているけど国産なら10万キロ以上持つディスクローターが4〜5万キロで要交換となるしパッド、ディスクのけすれで直ぐにホイールは真っ黒。

    欧州車はアウトバーンをかっ飛ばすには向いてても日本のノロノロ運転には向いてません。夏場のエンジンルームは熱が籠り電装部品、ゴムや樹脂類がやられてるしまう。
    今の車は特に電子制御の塊、Cクラスにまでエアサスを積極的に採用してるメルセデスなど保証期間を過ぎると地獄を見るのは確実。

    それと日本車も欧州仕様と日本仕様では足廻りのセッティングが全くの別物。欧州で日本車に乗ってこれは良いと日本で日本仕様に乗るとガッカリする事が多いとの事。

  • 舶来コンプレックスなだけで
    日本車の方が優れてます

  • 安全性能で見れば日本車もなかなか凄くて、決して欧州車に引けを取らないですね。

    車の性能(造り)で見れば全然違いますね。
    60キロ以下でもわかりますが、殆ど差はないぐらいでしょう。
    100キロになってくると全然違いますね。
    ボディは変な歪みはないし、足廻りがキッチリと動くべき動きをする。
    日本の大衆車ではボディまで影響を及ぼしハンドリングに多大な影響が出る。

    ベンツは同じクラスの日本車と比べても重いです。
    その重さがそのまま安定性につながっています。
    日本車は重くなったら運動性能が鈍くなっている車ばかりです。(それでもここ10年の車はかなり良くなってきましたが)

    テニス・卓球のラケットも性能があります。
    素人には全くわかりません(私もわかりません)
    しかし違いがわかる人には雲泥の差に感じるでしょう。

    軽で100キロ出す安定感と普通車で100キロ出す安定感は違います。
    それと同様にです。

  • 時速100キロ程度なら、たとえ壁に衝突しても
    メルセデス・ベンツなら何ともありません。

  • 日本の高速道路200km/hくらいしろと言いたいのですか

  • 青山一丁目の自動車メーカーの元役員が友人です。
    彼が言うには「日本と米国向けの一般車両は時速160km以上で走る前提で造っていない。ところが欧州は地続きで速度無制限道路を走れるので、シビックでも平気で全開で走るから、シャーシーも足回りも別物で造っている。」だそうです。

    そりゃあ営利企業ですから無駄な装備や品質は省くのが普通です。
    なので、乗ったことが無い人や乗っても中古にしか乗ったことが無い人が、とやかく言っても、違うよな~って思います。

    かの友人が言うに「日本メーカーが車体剛性を言い出したのはホンダのレジェンドからで、それまではどのメーカーも注目していなかった。体育館みたいに広いところでネジの一本まで分解して比べて初めて車体剛性に行きついたんだよな。それで出来たレジェンドは中島が乗ったら、テストドライバーの乗るNSXよりタイム出たんだよな。皆驚いてさぁ、中島が早いのか車体が良いのかって。」

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