メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン PHV のみんなの質問

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BMWの車は日本車と比べて長く乗れるのでしょうか?
自分なりに調べたところ、ドイツ車は日本とメンテナンスの考え方が少し違って、部品の交換をしながら長く乗るというものです。日本車はほぼ

メンテナンスフリーですが4~5年で買い換えるイメージですかね。
BMWはしっかりメンテナンスさえしていれば10年10万キロ以上余裕で乗れますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

大衆車ですら200㎞/h以上で走り続ける性能を有するドイツ車はそもそもの設計思想から桁が違います。
例えば400万円台の安いCクラスですら500馬力1000万円を軽く超えるAMGと同じボディが使われています。
コストダウンの行き届いた国産車と同じに扱うのは失礼です。
自称高級車レクサスなんてアルトより簡単にフェードするブレーキが使われているくらいですw
私の535iは次7年目の車検ですが今までに乗ったどの国産車よりトラブルは有りませんし特にメンテナンス費用が高い感じもしません。
性能から考えると十分リーズナブルです。
故障が多いとか低速の乗り心地が硬いとか
これは乗った事の無い人の妄言です。低速でも乗り心地は国産車より良いですよ。広い扁平タイヤですらサスペンションが完全に支配しています。
タイヤの性能に頼るだけの国産車とはここも大きな差です。

コストのかかった設計やそれによる高性能は長く乗り続ける事に大きく貢献します。

日本人は新型が出ると馬鹿みたいに飛び付きますが
ドイツでは熟成の進んだ最終モデルの方が人気が高いなんて普通の事です。

その他の回答 (12件)

  • しっかりメンテナンスするば、乗れますよ~
    日本車なら、そこそこのメンテナンスで乗れますよ~

  • どうでしょうね。
    欧州車も昔と違い部品の欠品が早くなりつつ有ります。
    10年位経つと欧州車でもボディ関係や内装関係などぼちぼち入手困難な部品が出てくるようになってきてます。
    これは昔は無かった事です。
    ここらは日本車を真似して欲しくはないですが、競争が激しい世界なので昔のような悠長な事も言ってられないのでしょう。
    大体、今の車は電子制御が進んでるので修理しながら長く使うような使い方は出来ないと思います。

  • 海外にいたとき10年落ち20万キロ越えの車は普通でした、普通に中古車屋で売っていました。そんな中で日本の車の方が長持ちしていました。他の国の車のボンネットをあけると日産のエンジンだったりしたのをよく見ました。2000cc以下のエンジンで良く回り耐久性がある。日本車の持ち味だと思います。なので流用もしやすいって言うものある思います。他の国では車検もイージーで多少壊れていてもメンテしながら乗る考えがありますが日本人は10年以内に買い替えが多く、その車の多くが発展途上国に流れて行きます。耐久性があり島国で輸出の面での利便性、東南アジア、太平洋の島々、アフリカ等に輸送しやすい環境であることから古い車両の流出が多く、国内での車両流通に影響しているものと思われます。その結果、日本では割と新しい年式の車が多く、自国で車を生産している国として経済効果がプラスになっている(している)のだと思います。BMWは日本車と比べて~BMも日本車も沢山車種がありますのでどちらが長く乗れるのか部品1つ1つの強度面からしてみたらアウトバーンのあるドイツ車って事も言えますが長く使うって話になるとまた視点がかわるので何とも言えないのではないかと思います。極端な例ですが過酷な環境で底に穴があくまで乗れる車はランクル、ハイエースこれは世界一といってもいいみたいです。

  • 今の国産車なら同じメンテしてれば独車も国産車も長期間乗れますよ。
    ただ独車はモデルチェンジサイクルが長いので古くても見劣り感が少なく、直ぐに買い換えせずに長く乗る人が居てるだけです。
    逆に独車に掛ける程のメンテ費用を国産車に掛ければ、国産車の方が長く乗れます。

  • BMWに限らず独車はそのような考え方です。
    15年経過したVWに乗っていますが
    部品の交換頻度と部品点数は国産に比べて多いです。
    ボディー自体はしっかりしているので
    部品交換すれば新車時相当まで回復してくれます。
    部品供給も長く欠品の心配がないのも良いですね。
    ただし維持するには定期的な出費を要しますので
    それを嫌う方には不向きな乗り方です。

  • 長く乗れますがメンテナンス自体が違います

    日本車のメンテナンスはオイル交換だとかブレーキフルード交換、エアコンガスチャージなどが主で機械類は10万キロ越えても壊れにくいですね。

    BMWでは寿命が国産より短いオイルポンプにバキュームポンプ、ウオーターポンプ(12万円もする)など補機類の交換までメンテナンスに含まれるので費用の桁が違います。

    3シリーズあたりを10年乗るには保証切れ以後に50万ぐらい見ておかないと乗れないですね。
    今乗ってる335iは8年目ですが既に修理費100万超えてます。

  • メンテナンスをしても10年10万キロ以上が余裕で乗れ無い車は無いでしょう?
    もし有るならそれは欠陥車と言います

    軽自動車でもメンテナンスをしっかりとすれば20~30万キロは余裕なのに?
    確かにBMWは10万キロが心配ですが

  • エンジン本体や車体そのものは丈夫で長く乗れるが
    部品を交換しながら乗り続けるコンセプトですから維持するのには費用がかかる
    乗れるが同じような中古のほうが安いとか、乗り換えたほうが「得」と判断する時が来る
    日本は部品の供給が外国とは違う、高額でアッシーも多い
    販売側も長く乗らないとの想定で部品体制も諸外国より非常に悪い
    一つの小さな部品でいいのに周辺の装置丸ごとしか発注できないとかが普通にある
    それに今はディーラーの端末が整備に不可欠になってるので町工場や個人で触れなくなってる
    ますます維持に費用がかかる
    BMWは長くのれるが日本では新車で買って、保証の切れる3年で乗り換えるのが一番精神的にも良いです
    まともな経済観念を持ってると日本じゃ乗ってられない

  • ドイツ本国での車両購入は一生で2〜3台が平均的と言われています。
    60年間で3台だとしても、1台を20年程度は乗る計算になります。
    故障する前に劣化した部品は予防交換するような手厚いメンテナンスを心掛けておけば、車両の基本設計が優れているので、20年以上も余裕でしょう。
    故障してからでは、故障箇所以外に部品のダメージが広がってしまうので、修理費用は膨らみます。
    本国では容易のメンテナンスができる店舗が多いといった実情もあるようです。
    そのため、中古車価格も日本のような安価にはなっていません。
    中古車でものそれなりの価格で取引されています。
    中古車価格が激安なのは日本位ですから。

  • 10年10万キロは、日本車でも普通に乗れます。
    ただ、ハイブリッド車は、かなり燃費は、悪くなるようですが。
    どちらにしてもメンテナンス次第ですね。

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