メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン PHV のみんなの質問

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6〜7年落ちのベンツcクラスとBMW3シリーズはトヨタ車に比べて故障多いですか?また維持費などはいくらくらい年間でかかるでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ベンツとBMWは運転している気持ち良さ、質感はトヨタ車(トヨタ車と一括りにするのも如何なものかとは思いますが)より好きです。

ですが6〜7年落ちの中古車となると話しは別です。
トヨタのクラウン辺りでも10年、10万キロを超えるとエアコンやダイナモ、パワステやウォーターポンプなどの交換が必要になってきますが、修理代が一桁違います。

少し前ですが、ベンツのSがブロアモーター交換で約20万円、Eクラスの時はエアコンガス漏れ修理に15万円程、掛かりました!
どれもクラウンなら通常、2〜4万円ぐらいで治ります。
ブレーキもパッド交換の時にドイツ車はローターも同時交換で10万を超えました。

その時、感じたのは輸入車は新車が良いと言う事。
新車保証が切れる5年目か、その次の車検で乗り換えれば故障も少なく維持費もそれほど高くはありませんでした。

質問者からのお礼コメント

2022.2.10 12:17

丁寧なご回答ありがとうございます!

その他の回答 (13件)

  • 20年ぐらい前までは「外車はすぐに壊れる」という情報が一般的だった。
    10年ぐらい前までは「外車はモデルチェンジ後のモデルは不具合が多く、マイナーチェンジしていく度に完成度が上がっていく」と言われておりました。
    今は、ドイツ車に関してはかなり故障が減りましたね。
    他の国の車も故障は減ってきたものの、会社によってはまだ壊れやすい所もあるようです。

    ベンツCとBMW3であれば日本車と同水準ぐらいと考えて良いでしょう。

    維持費は、外車の方が圧倒的に高いですね。
    パーツを輸入するコストが掛かるので当然かと。

  • レクサスが故障がなく、ベンツやBMWが故障が多い、というのは
    多分、実際に乗っていない人の意見ですね、多分。

    ただ、同じ故障、部品交換にしても、日本車と外車では
    金額が全然違うので、その点は要注意。

    外車の場合、ヘッドライト交換の工賃だけで2万円とか取られますから。
    日本車なら数千円かと。

  • とりあえず買ってから後悔しろ
    それが嫌ならレクサスで我慢

  • 走行距離によると思いますが、ベンツはネットで言われるほど故障ありませんよ。
    BMWは乗ったことがないので分かりませんがベンツ7年落ちに乗っていますが一切壊れません。

  • クルマは当たり外れがあると思います。昔のように外車は壊れる、そんな時代もあったかもしれませんが、国産も輸入車もどちらも壊れる時は壊れます。車購入はギャンブルみたいなもの、もし中古購入するならなるべく高いですが、保証がしっかりしているディーラー車をおすすめします。それとやはり輸入車は修理代は高めです。車検はその車種によって高い場合がありますが、グレードによってそれほどでもないものもあります。まあ車検を安くしたければ、ユーザー車検でもよくある車検屋にでも頼めば安く仕上がると思います。

  • 故障の確率はネットなどで大げさに言われているほど変わらないと思いますよ。ただし、実際に故障したときの修理費は輸入車の方が高いということと、他の方も言われていますが、消耗部品にお金がかかるという面はあると思います。ただ、経験的にざっくり言うと、たぶん10年10万キロくらいまでは、輸入車も国産高級車も維持費はそんなに大きく変わらないと思いますよ。

    その後は輸入車の方がお金がかかる可能性があるのは事実ですけど、Cクラスや3シリーズと、例えばクラウンの中古価格を比べた場合、同年式同距離ならクラウンの方が高い場合が多いです。グレードにもよりますけど、相場的には50万~80万円くらいクラウンの方が高いと思います。外車の中古は壊れやすいと思っている人が多くて、人気がないからです。

    でも、それだけの価格差があるということは、仮に40万円とか修理費用のかかる故障が起きたとしても、まだCクラスや3シリーズの方が安いということなのですよ。買ってから何年乗るかにもよりますけど、Cクラスや3シリーズの方がトータルでは得をする可能性も十分にあると思います。それに車としての性能は国産セダンなどよりCクラスや3シリーズの方が圧倒的に上なのですからね。

  • BMWを断続的に30年以上乗り継いでいる者です。メルセデスも同様と思いますがそのくらいの年式のドイツ車なら通常驚くほど故障が多いということはないでしょう。しかし、前オーナーの乗り方が急発進、急ブレーキ、急ハンドルを多用するなど乱暴だったり、エンジンオイル交換が十分にされていないなどメンテナンスが不十分だったり、距離が10万キロ以上行っているなど過走行の場合はこの限りではありません。それらの場合は何が起こっても不思議ではありません。

    日本車とドイツ車では部品に対する考え方が違い、日本車では消耗品ではないような部品でもドイツ車では消耗品あつかいだったりします。扱い方によってはこれらの消耗品交換が発生する時期でもあります。

    維持費をどこまで含むのかわかりませんが、走行距離で変わる燃料、エンジンオイル、保険、税金、駐車場代、検査料などの車検整備基本料金を除き、交換部品代、工賃といった純粋な修理・メンテナンス費用についてだけ言えば、丁寧に乗られた車両なら年間平均20~30万円程度を見ておけばよいかと思います。荒乗りされた車両なら50万円以上もあり得ますが、いったん整備した後は年間20~30万円程度に落ちつくでしょう。部品代も工賃も国産車の1.5~3倍ぐらいと高いのでどうしてもこれくらいになってしまいます。

  • クラウンとかカムリと比べた場合間違いなく修理代がかかる。
    燃料はハイオク、オイル交換も量が多いので割高、タイヤもインチ数が大きく太いタイヤが標準なので高い。
    ランニングコストだけ比べてもでもメルセデス、BMWの方が金がかかる。
    国産車に比べてパーツ代は1.5倍程度。
    3年間乗った場合20~50万くらいは修理代で用意したほうがいいですね。
    日本車は耐久性があるので10年未満だと10万超える修理代は発生しにくい。
    外車は車の状態によりますが3年ノートラブルで乗れるのは稀です。
    なので車好きの庶民BimmerはOEMパーツ使って自分でメンテする人が多いので車に詳しい。

  • 何年乗る気ですか?

  • そうですね、その位に成るとラジエターからクーラントの漏れ、エンジンからOIL漏れ、コンプからガス漏れなどが多発する。
    何というかパッキンやシールの材質が悪い気がします。

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