メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン PHV のみんなの質問

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メルセデスベンツ、最新型の
Cクラスステーションワゴンを注文しようと考えています。

クリーンディーゼルモデル、
あとトップモデルのPHEVの350e、
どちらかにしようと思います。


格は乗り出し600万くらいと
800万くらい。

値段はこの際、関係ないです。
強いていえばエアサスが良いので、
ディーゼルのほうはスポーツモデルのみ設定なので、そちらを。
350eは標準、ブレーキや、
助手席など、ディーゼルより
フル装備なので私的には
350eかなと思ってますが

実際、ディーゼルモデルと
350eではパワーや快適さは変わりますか?

私は乗り味がよい車が好きですが、高速ではたまに飛ばします

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ベストアンサーに選ばれた回答

C-350eがパワフルで高速道路でも


追い越し時の加速感はベリーグーです・・・


余談ですが、

内張りとシートは本革張りがベターです・・・

質問者からのお礼コメント

2017.4.1 16:38

やはり350eですかねえ

その他の回答 (1件)

  • Cクラスのステーションワゴンは、大変良いクルマで、特にエアサス仕様が良いという点も同感です。パワーユニットの選択が肝になるのですが、全てのモデルを乗ってみた結果から言えば、ディーゼルターボが一番の推しです。 下記に示す通り、ドライブフィールにおける快適さが大きく違います。

    新しいディーゼルターボの良さは、あえて繰り返しませんが、スムースでパワーフィールがよく、エンジンの振動と音をうまく抑えたマウントにより、低速域(30km/hくらい)を超えれば、ディーゼルらしさを感じません。(Eクラスだと、30km/h以下の極低速域からディーゼルらしい音と振動は感じませんが)それ以外にネガティブなことはないです。非常に走りやすく、日本の速度域であれば何の不満もないと思います。(ドイツ本国だと、200km/h~220km/hの高速域での速度の乗りがイマ一歩なことがネガとして挙がってます。)

    一方、ハイブリッドは、満充電でEVモードで20km程度(カタログ値は28.8kmですが)は走ることができるe350の方が、極低速から130km/hの間は静かで滑らかに走るので快適なのですが、e350はトランスミッションと動力伝達装置に問題があり、EVでなくなった後のハイブリッドモードのつながりがスムースではありません。 もっとはっきり書くならば、エンジン→モーターエンジンの切り替えの際に、運転の都合でスロットルをオフにしたり、踏んだりすると不快で比較的大きな振動が発生します。 また、ターボ過給がかかった状態でのモーターへの切り替え、モーターからのエンジンの切り替え時にターボの過給が抜けていて、がくんと、トルク落ちが発生するところも、ハイブリッドシステムがまだ完成の域に至ってないことを感じさせます。 また、ベンツはEBD(電気制御式ブレーキ)が伝統的に苦手で、踏み代に対する制動力が回生制御と物理制御の切り替えがうまく行かず、一定の制動力を得るための踏み代が刻々と変化するのでこれは相当に怖いです。

    これらの特性は、試乗で感じ取ることができるので、是非、「電気を放電した状態」で、首都高等の道路で30分くらい走れば私が書いていることの意味がわかると思います。(乗車はあえて満充電にしてEVとしてしか試乗させないところが多いです)

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