メルセデス・ベンツ Cクラス セダン PHV のみんなの質問

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メルセデスベンツCクラスの中古車を検討中です。
2015年式で6000Km走行と2018年式で20000Km走行ならどちらを選ぶべきでしょうか?
一昔前の車であれば、経年劣化を考えて年式の新しいものを

選んだかもしれませんが、現代であれば走行距離が短いものの方が3年違いぐらいならむしろ掘り出し物のような気がするのですが。
しかも安いです。
リセールバリューは考えず良い個体を手に入れたいと考えています。
いかがでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

どちらでもいいと思いますが私なら2018ですね。
年間12000km走行が普通ですから過走行でもないですしそれだけ不具合なく乗れている車体だとも言えますから。

その他の回答 (3件)

  • ベンツだろう、新しい年式の方がいいですよ。国産ならまだしも。
    所詮、外車ですから。

  • 高年式に決まりです。ヤナセ等なら、メルセデスケアが残っていますね。
    最初の車検は激安です。

  • 他の方も言ってますが、6000キロは確かに少ないですけど、2万キロの方もそんなに多いとまでは言えないので、走行キロ数だけじゃなくて、ボディや内装の状態とかを総合的に考えて決めた方がいいような気がしますよ。

    それと、その2018年式の方が前期型か後期型かというのもポイントの一つだと思います。今のCクラスは2018年9月あたりの車から後期型になっています。

    後期型の方がよいかと言われると、一般論としてベンツなどのドイツ車は、後期型になってから熟成が進んで、多数の点が改良されて、故障しにくくなることが多いですから、普通は後期型の方がよいことが多いです。ただし、現行モデルのC200などでは前期の2リッターターボから、後期は1500ターボ+BSGという方式に劇的に仕様が変わっています。このBSGは今回が初物ですので、まだ評価が定まっていないところがあります。故障しやすいかどうかなどは、これからわかってくるところだと思います。故障さえしなければ、一種のハイブリッド方式ですから燃費の良さが期待できるうえに、税金も安いのでいいことづくめのはずなのですけどね。これがC200ではなくC180だったら、後期でも基本的な仕様はそれほど変わっていないので、ためらいなく後期型を推せると思います。

    前期型同士だとすると、キロ数の少ない方がいいかと聞かれると、これも微妙なところです。一口に前期型といっても、2017年式あたりからはATが9速の新型に置き換わっています(もともとは7速)。これを便宜的に中期型と呼ぶ場合もあります。一般的に、そういうタイミングでは、見えない部分も細かく改良されていることが多いので、故障などを考えると走行キロ数が少々多くても、より新しい中期型の方がより安心という考え方もあると思います。

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