中古外車についてです。 好きなものが車やバイクなどで 時折カーセンサー等のサイトを拝見して 「おーこの車はこの価格帯なんだ」と 見てます。 ですが十年落ちくらいで 160万、2万キロ程の人気のある

Question

外車が出回ってます。
まだまだ走りそうなのになぜ
あんなに安いのでしょうか？
新車価格は知らないので
引き算は出来ませんがあまりにも
安すぎると思います。
曰く付き？その会社で買うと何かヤバい?
とかでしょうか？
例えで言うと
Cクラスのアヴァンギャルドです。

Answer 1

簡単に言うと構造的な問題です。
日本の輸入車はほぼ全てのメイクスで、メーカーが出資した日本法人が国内の独立した販売会社に販売権を委任しており、そもメーカー直轄の店舗がほとんどありません。
つまりは販売店同士の横の繋がりが薄いのが実情です。

新車販売でも購入したユーザーが他県に引っ越してその土地のディーラーから素気無くされたケースは、わりとよく聞く話で、自身で販売した客ではないので当然といえば当然でしょう。それでも昨今はこの部分はかなり是正されました。

が、どこで購入したかも定かではない中古車となると話は別で、その中古車販売店がよほど地場のディーラーに協力なコネがなければ普通は売ったものの問題の発生した場合、自身で問題解決できない技量の中古販売店が地場のディーラーに修理を依頼しても断られ、修理作業などのアフターケアが行き届かないという問題が多く発生します。
よって、ディーラー認定中古車や所謂スペシャルショップの様なその車種特化型店舗の販売車以外の輸入中古車は下取りも安いし、売るのにも相場をさげて、かつ販売後もアフターを放り出せる、いい加減な中古車屋でないと手間がかかる物件となります。

Answer 2

10年で2万キロならシビアコンデションの可能性があります。

Answer 3

１０年前のCクラスなら、新車価格四百万円とかですよ。
購入価格が五百万だとしても、１０年落ち百六十万円は高いです。

Answer 4

故障が恐いから高いと誰も買わんから

Answer 5

事故車、燃費が悪いとか色々あると思います