MAZDA3 世界初のSPCCI（火花点火制御圧縮着火）方式を採用した新エンジン「SKYACTIV-X」を搭載したマツダ3が2019年12月5日に発売された。 しかし、価格を見ると、SKYACTIV-Xを搭載したXグレードは319万8148～368万84

Question

63円と300万円オーバー。
このリニアな加速をこの価格で再現させたマツダは神ですか？
0-100km/hを10秒台を切ります!

https://youtu.be/w6FdabcXpwQ

Answer 1

Xは全開加速も遅いですし実用域のトルクも細いですね。

500kgも重い2.2lディーゼルのCX-8ですら8秒です。
MAZDA3に2.2dが載れば7秒台でしょう。2.2dは次の改良で200馬力になりますので更に速いです。


SKYACTIV-X 2.0 180馬力/224Nm 17km/l ハイオク
SKYACTIVE-D 2.2 200馬力/450Nm 19km/l 軽油

質問者からのお礼コメント

皆様いろいろ詳しく情報ありがとうございますm(__)m
大変良く分かりました。

Answer 2

私は完全なるハイオク仕様にして極限まで性能を高めて投入すればよかったかと思います。結局、日本仕様でもハイオクを使うことが推奨されてますし。マツダはセラミック製エンジンという熱効率50%超のエンジンを開発しているという話がありスカイXは過渡的な物だと自分的には思います。

Answer 3

残念ながら
MAZDA2 1500ガソリン 6AT
0-100km/hは、10秒切りますよ。

MAZDA2のガソリン車と同等の加速とは寂しいような。
これで2.2Dより燃費が悪かったら、中途半端なエンジンになってしまいますね。

私はガソリンとディーゼルの中間くらいの価格かと思っていましたが、ふたを開けてびっくりしてしまいました。

Answer 4

違うと思います。