mazda3 がトーションビームにコストダウンのいう話題が耐えないが…

Question

””カタログスペック””だけで・・勝手な事を言ってる。

Mazdaの、足回りの制御は、GVC++で、コントールしているんだよ。
https://www.mazda.co.jp/beadriver/dynamics/skyactivvd/gvc/
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単純にトーションビームが、劣るなんて、””◯鹿の一つ覚え””で、
コーナリングから・・ベクトル/Gのセンサー関連で、
乗り手のスムーズな操作も併せて、サポートしてくれている。


”Mazdaのクルマ造り”に、対しては、
--------------「トヨタの章男社長」が、惚れ込んだくらいですから。


””最新の車””って・・４駆もそうだが・・
------------メカ的＜ハード＞な、優劣は、
・・大した”アドバンティージ”には、成りません。


「複数のセンサーの信号」を、”最速で処理”・・
------------電子制御を＜的確に敏速に＞行う事が、
・・・・・・・・・・・・・・・””優劣””を、決定！。

スバルの「シメントリカルAWD」だって・・・

専門誌では、
マツダの「i-Active・AWD」が、
燃費も性能も上回ってるという評価。

https://response.jp/article/2019/03/19/320297.html

マツダのスカイアクティブテクノロジーに共感出来ますよね？

Answer 1

何を言ってもマツダ3にちゃんと乗って無い人からしたら理解出来ないと思います。
実際アクセラからはかなりハンドリングが良くなりました。
マツダ6に採用してないと主張している人もただ知らないから言っているだけです。
マツダ6はいわゆるDセグメントというカテゴリーです、ライバル車は高級志向で乗り心地を重視している為このままマルチリンクを継続すると思います。
マツダ3の場合Cセグメントというカテゴリーでライバル車と比較してマツダのこだわりである人馬一体を突き詰めた結果、新たに開発したパーツを多用したトーションビームを選びました。
Cセグメントのライバルと比較して十分な乗り心地を確保しています。
ハンドリングに関しては現行のマツダ6よりもちろん良くなっていますし新型のマツダ6よりも良いと思います。
あと、今回採用された技術はマツダ2が新型になる際にかなり役に立つと期待出来て楽しみです。

質問者からのお礼コメント

素晴らしい回答ありがとうございます。

Answer 2

では、なぜアテンザからMAZDA6へのマイナーチェンジの時にMAZDA6に採用しなかったのでしょうか
確かマツダは、新しい技術はモデルチェンジを待たずに積極的に展開すると言ってましたよね
今回は見送っただけで、次回のMAZDA6やCX-8、ロードスターの年次改良で採用されるのでしょうか？
もし、マルチリンクのままならコストダウンの言い訳ですよね

Answer 3

『単純にトーションビームが、劣るなんて、””◯鹿の一つ覚え””で、』

もう分かりましたから。
で、マツダ内でより上級のマツダ6やCX5・8は、その最新のトーションビームを採用しますか。