MAZDAの魂動デザインが各国で高く評価されていますが、皆さんは如何でしょうか。

Answer 1

原点回帰という印象。マイルドダンディてauのCMありましたが、あのイメージ。

無駄にギラギラしたデザインの日本車って多いです。職場の大きな駐車場にメッキパーツなどで装飾されたギラギラする日本車が並ぶなかに、ビートル（VW）が１台。
ギラギラしてないけど素敵なデザイン。

マツダの車はそれと同じ印象です。大して着飾ってないけど素敵に写ります。

欧州っぽさもあるけど、
よく見たら全く違いますよね。

MAZDA3やCX30の引き算の美学は、日本の工芸品からヒントを得たそうです。欧州の人は「日本らしさ」を感じるのだとか。あれは日本車なんですね。

むしろそうでなきゃ、他に埋もれますから、デザインで世界一になれなかったと思います。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

僕はMAZDA CX-5 見た時、感動したし、MAZDA3見たときは感動のあまり涙が出そうでした。（個人の感想です）

Answer 3

アウディ、ボルボのパクリ。

Answer 4

恰好よい、美しいと思います。

あまり国内での評価は高くなく、私のセンスが悪いのかと思ってしまうほどです。
尊敬している自動車評論家水野和敏氏が魂動デザインをこき下ろしていた自動車誌の記事を見てショックを受けました。

マツダのデザイン、確かに合理性に欠けます。ボンネットが長すぎかもしれません。
しかし、その無駄が贅沢さ、余裕からくる美しさに繋がっているのです。

魂動デザインとは違いますが、出たばかりのMX-30のデザイン。
素晴らしい、刺さります。

観音開きのドアにせざる得ないほど、キャビンの長さを車長に比べて小さくみせ、ルーフを後方に向けて大きく下げています。
ハッチバックなのに、荷室スペースも最小限。

これがいいのです。そこに生活臭を全く感じない、モダンな贅沢な美しさを感じるのです。
衣装に例えるとナイトドレスのようなキンキラした美しさでなく、綿パンを着こなした美しさのようなスマートなセンスの良さなのです。

日本ではトヨタハリアーやヤリスクロスが大ヒット。
あの不細工なクルマがヒット？
MX-30は、ハリアーやヤリスクロスが刺さる人には刺さらないと思います。
だから、国内では売れないだろうと思います。

それでもマツダデザインは素晴らしい。

Answer 5

何処のデザインが、良いのか私には意味不明です。
CX-5の白のリアデザインなんて、貧相の一言です。

Answer 6

欧州車流ですよね。

欧州車は、メーカー毎に、統一性のあるデザインで、総力をあげています。
マツダは、メーカーとしての規模が小さいので、この欧州車の様な戦略は有効です。

確かに、マツダは、海外では目立っていますよ。

Answer 7

どの車も同じマスクなので個性に欠けますね、
もう少し車種ごとに個性を持たせた方がいいと
思いますよ。