マツダ MAZDA3 セダン のみんなの質問

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MAZDA3のトーションビームだからダメとか言うかたがいますが‼

従来のトーションビームとは違うんです!

一口に『トーションビーム』と語っても、各社構造が違うし、
昨今のクルマの肝は、ハード<メカ式>だけの方式で、優劣は決まらない。

Mazdaの””GVC+””は、エンジンの出力から・・
足回りの荷重の掛り具合を、複数のGセンサーで感知しながら・・
秒200回以上の速度で、演算処理/信号を送り出して、
足回りの制御をします。

https://www.mazda.co.jp/cars/mazda3/driving/gvc_4wd/

ですのでMAZDA3は素晴らしいよ。
分かりますかね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

同じマツダファンの1人としてそこまで思ってくれてる事は嬉しいけども、
カタログ読んだり実車見たり試乗をしても
「良さがわからない」「好みじゃない」
という人らには無理に共感してもらわなくてもいいと思う。
会社が潰れない程度に売れて、違いがわかる人にだけわかってもらえて、乗る人が愛車に誇りを持ってくれたらそれで十分。
車を「家電製品」「ステイタスアイテム」
として買うような層にマツダ車は向かない。
「わかる人にだけわかる良さ」がマツダの
素晴らしさなんじゃないかなって思うから。

その他の回答 (2件)

  • 一日中マツダのこと考えているんですね。マツダの車好きなので嬉しいです。

  • トーションビームにはトーションビームの良さがありますが、性能としては高いものではないです。
    これは各社の構造云々の話ではなく、トーションビームという構造由来のものなのであなたがどんなに擁護しても天地がひっくり返っても覆りません。

    性能が良いならマルチリンクやダブルウィッシュボーンがもてはやされることは無いですからね。

    よくシビックなどにも採用されてるから高性能なんだと言う人もいますが、これらでトーションビームが使用されたのは性能優先ではなく、ベースとなった車両の構造がトーションビームだったからです。
    モデルによってはフィットベースであったこともあり独立懸架には出来ませんでした。
    それだけの理由です。
    もちろんトーションビームでも煮詰めればあれだけの性能が出せるのですから悪いものでは無いというのは間違いありませんが、その後のモデルで独立懸架を採用している時点でトーションビームを積極的に採用するメリットがないことを示しています。

    GVC+とやらで制御とありますが、逆にいえばこれを使用しなければ性能が出せないということでもあります。

    安価でシンプルな作りなのにそれなりの性能というのがトーションビームのメリットなのに、そこに凝ったギミックやシステムを取り付けるということは安価・シンプルというメリットは打ち消されてしまいます。

    ということはマツダ3のトーションビームを採用する理由は安価・シンプル・性能ではなくコンパクトな足回りによるリヤ周りの空間確保ということになります。

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