マツダ MAZDA3 セダン のみんなの質問

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MAZDA3が販売不振

マツダの商品戦略が正念場を迎えている。中堅メーカーとして生き残るため、走り心地やデザインを追求し、価格を上げても独自の価値で売り込む「高級路線」を行く。だが新たな商品群の第1弾、小型車「マツダ3」は予想外の苦戦を強いられた。「良いクルマ=売れる」と言わんばかりの姿勢に、部品各社や販売店には危機感が広がる。近年は好調だったマツダだが、再び負の局面に転じる岐路に立っている。

こんなにカッコいい車は無いのに
売れないのは何故だと思いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

カッコいいかどうかは評論家が、勝ってに言っていることです。『魂動デザイン』をいくら高評価しても、あのハッチバック車は万人受けはしないでしょう。室内をもっと広くして居住性も確保しなければ、魅力がありません。エクステリアデザインだけでは、売れる車となるのは難しいかと思います。ほとんど1人乗車なら良いでしょうが、そしたら逆にあんな大きな車は要りません。何かセールスポイントが欲しいですよね。例えばあれでハイブリッド車の超低燃費車であるとか•••スカイアクティブ?はそんなに魅力があるとは思えません。

その他の回答 (9件)

  • 走り心地を確保するために、重たいガラスを減らし見回しが、悪くなったこと。
    スタイリッシュなゼザインを優先して居住性が悪くなったこと。
    車は、運転する喜びより人を運ぶと言う基本的価値を忘れてはいけません。

  • 昔のマツダを知っている販売員は、バカではありませんが、
    最近新規にできた販売店や新参ものの販売員の中には常識知らずの営業マンが多いです。
    マツダの整備士や工場で働くものが、どんなに頑張っても営業の怠慢は目に余るものがあります。
    ダイレクトメールのお客様の名前を間違える販売員。
    困ったときにお客様が電話しても繋がらず(頼りにならず)、営業の電話のみかける販売員。
    旅行先で、異音がしたので新規にできた販売店(整備工場併設)に持っていったら営業の不手際で簡易な点検すらしない。30キロ先の営業所では飛び込みで無事修理してもらえましたが、新規販売店のマツダの営業マンの対応の悪さにイラつきます。
    いい商品ができても、義理や人情のわからない適当なことばかりやってる転職営業マン、汗をかかない勘違い営業マンがのさばるならマツダの未来はありません。

  • カッコイイと思うかどうかは好みの問題があるのでそこはなんとも言えませんが、
    少なくとも、今の現代人はなんだか貧乏性な買い方をするようになってきていますね。
    以前まで排気量の大きい車やボディサイズの大きな車に乗ってた人らがダウンサイジングした乗り換えをするようになったり、
    何を選ぶにしても燃費の数字にうるさくなり、燃料もレギュラー対応なのかどうかをやたら気にするケチ臭い人が多い。
    特定のブランドにのみこだわり、少しでもリセールの高いものを選ぼうともします。
    車選びに際して何らかのしがらみでもあるのか、車選びの選択肢が非常に狭い印象を受けますね。

  • 評論家の評価と一般人の評価がイコールではないから。

    見た目で売れるならスポーツカーはもっと売れてます。

    見た目や走行性能を上げても日常の使い勝手が良くなければフィットやアクアやノートみたいにはいきません。

  • マツダ車=高級とは誰も思わないので
    無理があると思う

  • 周辺の景色を映り込ませるmazda3拘りのドアやアウターパネルのウネリ面など
    いかにも気難しいスタイリングは多数の人には理解されない、
    という事なのでしょう。
    今の時代は90%以上のお客はクルマには関心なく、
    雨風を凌げて走れば後はどうでもいいという、
    移動用の白物家電と同等扱いに捉えているのでしょう。
    カーマニアや拘りを持っている人は少数のみでしょう。

  • ハッチバックの需要減退も不振の一要素ですよ。

    デザインの評価は高いです。国産車では随一の評価ですね。
    https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2019/201904/190408b.html

    販売不振の原因は、魅力の無いエンジンとミッション。

    ピークトルクが高い位置にある2種類のガソリンNA、世界初の燃焼制御で未知数のX。それにモアパワーのディーゼルですね。
    ミッションは旧態依然の自社製6AT。100km/h巡航で2000回転切れません。

    これで売れる方が不思議です。

    マツダが造りたいのは超希薄燃焼のガソリンエンジン。
    客が欲しいのは常用域のトルクが太い低燃費車。

    本来であれば、欧州の車載電源規格LV148を採用し、国内メーカーが手を出していない48V電気システムを逸早く載せるべきでした。ターボやディーゼルと組み合わせる事で、比較的低コストでありながら燃費を改善できるシステムです。

    内燃機関(ガソリンターボとディーゼル)が苦手な低速域や発進時は小型モーターが担い、小型モーターが苦手な巡航領域は内燃機関が担う、得意分野を相互補完し合う理に適ったシステムです。

    メルセデスやVWグループを始め、BMW、ボルボ、ジープはこの方式を採用しています。

    欧州車からの乗り換え需要を見込んでいるなら、ピークトルクが高い位置にある自然吸気は駄目ですし、100km/h巡航時に1700回転以下にならないと。

    扱い易いのは2.0NAよりも1.5T、2.0Xよりも1.5T 48Vmhvです。
    1.8dも2.0dまで上げちゃって、あと20馬力と40Nm上げられれば、燃費を悪化させる事なく非力感も無くなるかと思われます。

    良いクルマだと思いますが、エンジンとミッションが足枷になっている感じですね。

  • デザインだけでは売れないと言う事かな。
    マツダのどの車種か、ぱっと見て見分けが付かないから
    没個性に陥り、売れないのではないかな。
    最低限、4人が等しく享受出来る室内空間と荷室が必要だよ。
    前席の2人が快適なだけではダメだ。

  • ナマズみたいだから

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