ドイツの日本車

Question

https://www.marklines.com/ja/statistics/flash_sales/salesfig_germany_2017

2017年12月のドイツにおける日本車の販売台数ですが、トヨタが5.600台、マツダが5.000台、日産が4.200台で、次いでスズキの3.000台、三菱の2.200台、ホンダの1.600台となるワケですが、

【 スバル 508台 】
【 レクサス 204台 】

と、この2ブランド(メーカー)だけ極端に売れていません。これには何か理由があるのでしょうか？

意外だったのが、トヨタとマツダはボルボよりも販売台数が多いのです。

考えられる理由として、スバルは燃費が悪くCVT至上主義でドイツの道路事情にアンマッチ。レクサスはブランド力が全く足りていない、プレミアムブランドとして御三家に比べて走行性能に難あり。

この辺りだと思いますがいかがでしょうか？

スバルやレクサスがドイツ車と並ぶ、もしくは越える足回りと自称している事に違和感があります。

100歩譲ってトヨタのC-HRやマツダのmazda 3辺りがドイツ車も並ぶ足回りと自称するなら分かりますし、ゴルフや320dを乗ってる私からしても非常に良くできていると思います。

Answer 1

そのとおりだと思います。
w07_bondみたいな嘘つきで馬鹿な老人のおかげで日本は低く見られています。

Answer 2

日本で、VWやプジョーなどの大衆外車が、日本車に販売台数で全く太刀打ち出来ていない理由と同じです。
日本ではわざわざ外車の大衆車を買う理由がありません。

プレミアムブランドが充実するドイツでわざわざレクサスにするメリットが少ないのでしょう。
走りが十分に出来上がっているドイツ車が多いドイツで、スバルにするメリットが少ないのでしょう。

Answer 3

スバルは知らないけど、レクサスはアメリカ向けのラグジュアリーカーなので、欧州のニーズとはかけ離れた車です。