マツダ AZ-1 のみんなの質問

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軽自動車で最速ってAZ-1ですよね?パワー、空力、重量、運動性能、重心すべてで見ても。

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回答一覧 (11件)

  • そんな事はありませんよ。普通のF6Aです。
    最高速もカプチーノの大差ないと思います。
    ただ良くも悪くも目立ち度は
    国産軽ではナンバーワンだと思います。

    それと当時の過大評価のサーキット動画や
    間違った情報もナンバーワンだと思います。

  • 新車からのワンオーナですが、高速道路登り連続でも
    軽く120km/h以上でて、私ではビビりなので乗りこなせてないです。
    あと、ステアリング操作がハンドルの遊びがあるにもかかわらず機敏です。

    仲間で事故廃車している人も多く見てきました。転倒するとそとにでるの
    大変です。

    感想です。

  • AZ-1はリミッターカット最高速がダントツだった。
    トータル王座はアルトワークス。

  • ヴィヴィオ S660 AZ-1!

  • AZ-1は、当時自動車工学の若手研究者だったワタシにとって研究対象車の1台だったこともあり、色々調べました。

    パワーは自主規制があるのでアルト・ワークスなどと同じですが、空力はAZ-1が最強でしょう。
    がしかし。

    >運動性能、重心すべてで見ても。

    ・・・ハンドリングは、(ワタシの評価基準では)ロードカーとしてはあまり褒められたものではありませんでした。

    ステアリングのギヤ比が異常に速いのと、とにかくばねが固過ぎて、ただ単に『クイックな感じ』を演出しただけの、底の浅いチューニングでした。

    少なくとも同じライトウェイトでもロータスの様に(AZ-1とヨーロッパやエランはほぼ同じ車重です)、ソフトな荷重移動でロードホールディングを重視した『よく考えられた上品なハンドリング』ではなく、極論すると『固くて低けりゃなんでもいい』コゾウがチューニングした様な子供っぽい足でした。(当時の雑誌では、それを『ハンドリングマシン』などと言っていました。その一方で雑誌では、サスストロークをタップリ使うロータスやポルシェのハンドリングを世界一と言っていたんだから、何を見てるんだコイツらは?って話です。)

    もっともAZ-1のサスは、ジオメトリ設計に明らかに失敗していたこともあり、サスを『動かさない』方向のセッティングになったという事情もあったかもしれません。
    まぁその為なのかどうか、ひたすら固めるサスセッティングとは相性がよく、テールヘビィと相まってジムカーナでは侮れない速さを示しましたが・・・ジムカーナのセッティングは、そこらの峠をキモチよく走る為のセッティングとは違います。

    さて、重心の話をすると。
    当時の軽スポーツ各車の車両重心点を『傾斜法』で測定したところ・・・AZ-1は、あまり低重心ではありませんでした。

    原因はハッキリしていて、あのドアです。
    ドアは15~20㎏ぐらい(ママチャリ1台かそれ以上)の重量がありますが、ガルウイング式だとその全重量を屋根で支えなければなりません。
    当然その分屋根の補強が必要になり(ドア2枚で30㎏以上を支えるとすると、相当な補強が必要になります)、ペラペラの鋼板1枚で済むフツーのクルマに比べ極端に車体の重心が上がります。(これはスーパーカーでガルウイングを採用しなくなった理由でもあります。ランボルギーニのシザースドアは良く考えられていて、あの開き方だとドアの重量自体はAピラーの根本で支えることになり、フツーのドアのクルマと同じです。)

    勿論、AZ-1はヒトが低い位置に座るので、アルト・ワークスなどとは比較にならないほど低重心ではあるのですが・・・ワタシが計測した限りではホンダ・ビートが最も低重心で、AZ-1はビートから見ると『不思議なほど』高い重心位置でした。(実際、横転事故が多発しましたが、責任の一端があの重心高にあったのは確かです。)

    まぁあのクルマはあくまでも『見た目勝負』のミーハーなモデルで、同じシャシで次に計画されていたタイプBが『スポーツカー』の本命だろ、などと勝手に解釈していましたが・・・バブル景気の終焉と重なったため、タイプBとタイプCが出なかったのは残念です。

    で最後に。
    軽自動車最速は、ケーターハム・セブン160スーパースプリントでしょうね。440㎏の車重で96馬力、しかも車高と着座位置と重心高は市販車中最低。
    もし藤原豆腐店が配達用のクルマに160スーパースプリントを使っていたら、峠ではRX-7もランエボもR32も、どころかWRXすら相手にならなかったでしょう。

  • 5バルブ4気筒ターボ+4WDのミニカ・ダンガンだな。

    回答の画像
  • サーキットで最速なのはトゥデイで、2番目は旧型アルトワークス。
    ガルウイングのような重たい装備が無いから軽いは正義。

  • AZ-1はガルウィング構造にするためにドアヒンジの
    付くルーフ部分をかなり補強した関係で普通の車体より
    トップヘビーになっているのとステアリングギア比が高いので
    峠道で横転事故起こす個体多かったです。

  • ケータハム7 170です。

    AZ-1は64psで車重は720kg。ケータハム7 170は85psで440kg。
    軽量ハイパワーで、かつ運動性能も上です。

  • AZ-11度のって見ると分かりますよ
    速さよりも危険な車とです

    少しのブレーキングでも前後にかなりフラれますし、
    クイック過ぎて路面のギャップで何処に飛ぶかと恐くなります
    ボティの強度も無いので軽自動車で初めて走る棺と言われた車です

    確かに速い車ですが、遅い人が乗れば遅いけど速い人が乗れば速いと不思議な車で某悪魔のZを連想するような車なのは本当です

    自分は頼まれてももう運転したくないですけどね

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