マツダ AZ-1 のみんなの質問

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MAZDA AZ-1(PG6SA)F6Aエンジン不調について質問させていただきます。

平成5年式
走行距離およそ77000km
エンジン、タービン、触媒、ブローオフはノーマル
イリジウムプラグ7番←新品
タイベルは交換してから間もない
スプリットファイア プラグコード
社外エアクリーナー
オートジュエル 風神マフラー
ブラックオルタネータ
モンスタースポーツ クラッチと軽量フライホイールとLSD
メーター裏の細工によるスピードリミッター解除
ブローバイのオイルキャッチタンク


不具合内容としましては、走行中にスロットルを踏み込み、社外ブースト計にてブースト圧が0.7〜0.8のピーク付近まで上がると、その時の回転域でレブが当たったかのよう(1発死んだ&燃料カットしたかのよう)になり、吹け上がらなくなるというものです。

エンジンの暖気状態、特定の回転数やギアポジション、スロットル開度はあまり関係ないようで、ブースト圧が上りきると出るようです。
例えば、5速低回転で巡行中、ブースト圧が上がっていない状態からスロットル全開にし続けた際、ブースト圧がピークに達するまでは症状が出ません。
そして症状が出たことによりブースト圧が一瞬下がると、また加速を始めるのですが、直後にブースト圧が上がるため症状がでる、を繰り返します。

ただし、スロットルをハーフもしくは8割程度の開度にし、ブースト圧を0.5〜0.6程度に調整すると、特に問題もなく吹け上がります。
なので、街乗り程度であれば普通に乗ることが可能な状態です。

その他、気になることを上げるとすれば、暖気後のアイドリング時にポツポツと失火するような感じで不安定になること、エアコン作動・風力3時はストール寸前まで回転が落ち込むことぐらいですが、後者は軽量フライホイールが原因かと思っております。

症状が出始めてから点火系が疑わしく、スパークプラグとデスビキャップ、ローターを新調しましたが、一時的に出なくなったもののすぐに再発しました。今では必ず出るようになり、悪化の一途を辿っています。

知り合いの車屋さんに口頭で相談したところ、タービンブローではないかと言われましたが、特に異音、排気の白煙や異臭もないため如何せん納得できず、いろいろネットにて調べてみたものの、これといった原因特定には至らず、恥ずかしながらこちらにて質問させていただいた次第です。

AZ-1やF6Aエンジンに詳しい方、また同症状や似た症状を改善された方等おられましたら、ご教示頂けましたら幸いです。
その他情報が必要でしたら逐次お答えいたしますので、何卒よろしくお願いいたします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

イグニッションコイル

質問者からのお礼コメント

2018.9.23 01:21

ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • 点火コイルでしょうね。
    高電圧の不足で、ハイブーストで着火できなくなりますから

  • ブーストのオーバーシュートじゃないの。

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