重さ４００キロの軽自動車を時速６０キロで定速走行させるために必要な出力と空力の関係！？

Question

例えばワンボックスのハイゼットカーゴを時速６０キロで定速走行させるために必要な出力を１００とした場合、

新幹線１００系のフロントシェル設計とした場合は、（空気抵抗を少なくする）

必要な出力は約６０の出力で良い？

では、前面投影面積を３分の１にして、フロンテクーペ又はＡＺ－１のスタイルとした場合は、

必要な出力は約５０の出力で良い？（空気抵抗面積を少なくする）

更に、フロンテクーペのマスクを、前面投影面積３分の１のままで新幹線１００系にした場合は、

必要な出は約４０の出力で良い？（空気抵抗と空気抵抗面積を少なくする）

いかがでしょうか？

私の推論は正しいでしょうか？

補足

必要な出力は同じ排気量での燃費の差に表れますねー！ ハイゼットカーゴ、リッター１２キロ、 アルト、リッター２０キロ、 じゃー仮にフロンテクーペにＲＲで６６０エンジン積んだ場合は、 実燃費でリッター３０キロいくかも！？

Answer 1

空気抵抗は先頭形状だけでなく断面形状も影響します。
軽自動車は全長が短くて断面形状の変化が大きいので
空気抵抗は小型車より大きいです。

質問者からのお礼コメント

競輪や自転車競技でのラストの追い込み速度は７０キロです、

でも、シェル型自転車の最高速度は１４４キロです。

Answer 2

空気抵抗だけで、燃費を計算してるから間違い。

Answer 3

空気抵抗って。速度と空気密度が一緒なら係数×面積なんだから、面積３分の１なら抵抗値は３分の１じゃねえか？

Answer 4

重さ４００キロの軽自動車を時速６０キロで定速走行させるために必要な出力と空力の関係！？


６００ｋｇ以上の車輛重量なので

難しい