マツダ AZ-1 のみんなの質問

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マツダの軽自動車はスズキから提供してもらってるのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

・1998年10月以降は完全にスズキのOEM。
・完全オリジナルのマツダの軽自動車はシャンテで終了。

・550ccのポーターキャブは三菱のバルカンエンジン搭載。
・2代目と3代目キャロルの中身はアルト。
・AZ-1のエンジンはスズキ製。

その他の回答 (7件)

  • 現在はそうです

  • スズキの車にカッコ悪いマークを付けて売ってますね。
    マツダデミオなんかも…
    あ!一応は普通車か(笑)

  • <<マツダの軽自動車はスズキから提供してもらってるのですか?>>

    その通りですね。。。

    以前は自前で、生産していました。

    ※:マツダはかつて、名車と呼ばれるR360クーペやキャロル、
    シャンテなどを自社で製造してきましたが、
    販売不振などにより軽自動車市場から一時撤退していました。


    ※マツダは1960年発売のR360クーペで軽乗用車市場に参入、続いて本格的な4人乗り軽乗用車のキャロルを1962年に発売し、軽乗用車初の4ドアモデルを投入するなどの戦略で、1960年代中期までは一時的に軽乗用車市場の有力メーカーであった。

    しかしその後ロータリーエンジン搭載の登録車(小型乗用車)に重点を置いた開発・販売戦略を採ったため、キャロルは軽乗用車分野で他社の高性能な後発モデルに対する優位性を失い、モデルチェンジの機をも逸したまま販売不振に陥って1970年で生産を終えた。

    シャンテの販売成績は一向に振るわず、軽自動車の550ccへの規格向上に際しては軽トラックのポーターキャブが改良存続したのに対し、シャンテは360ccのまま販売を終了、以後マツダのブランドによる軽乗用車は1989年に2代目キャロル(オートザム・キャロル)が登場するまで市場から消えることになった。

    ------------------------------------------------------
    マツダ・シャンテ
    KMAA型

    -自動車のスペック表-

    販売期間 1972年7月-1976年4月
    乗車定員 4名
    ボディタイプ 2ドアノッチレスセダン
    エンジン 水冷 2気筒2ストローク359cc
    ------------(ロータリーディスクバルブ付き)
    圧縮比 10.0
    35PS/6,500rpm
    4.0 kg-m/5,500rpm
    駆動方式 FR
    変速機 4速MT
    サスペンション 前・ストラット
    後・半楕円リーフリジッド
    全長 2,995mm
    全幅 1,295mm
    全高 1,290mm
    ホイールベース 2,200mm
    車両重量 490kg
    最小回転半径 4.0m
    型式名 KMAA
    先代 マツダ・キャロル
    後継 マツダ・オートザム・キャロル
    ※ただし登場まで13年間の空白期間あり

  • 昔のマツダは
    自社で軽自動車を生産していました
    初代キャロルや
    ポーター、ポーターバン
    ポーターキャブ等です

    その後は
    マツダオートザム店で
    2代目キャロル(車台はアルト)や
    エンジンと足回りをスズキから提供されて
    AZ-1等を販売していました

    現在の軽自動車は
    全てスズキからのバッジ変更程度のOEMですね

  • そうです。

    マツダは、軽自動車は、

    生産していません

  • その通りです

  • 今はそうですね。

    昔はマツダや、系列のオートザムの軽自動車がありました。

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