マツダAz-1の補修について。下部の錆、穴が2-3か所、大小合わせて、3か所、錆の部分では、ドアの下、裏側から見ると、両サイドドアの下ほとんど、1ミリ位の鉄板がふやけた牛乳パックのようになっています。

Question

これでわかってくれるとうれしいのだが、牽引フックの上部の鉄の部分がいい加減さびています。穴は鉄板で溶接するとか。両サイドの1ミリ厚の部分、どう処理するんでしょうか、素人なのですが、エポキシ樹脂でも、塗布するか、ドアモールみたいのはさんだほうが良いのでしょうか、どなたか、プロな方お教えてください。ほっておいても大丈夫なのか、牽引フックの部分の錆の処理、やすりかけたら折れそうな感じがした。トホホ。ほかの部分はまあ、なんとか、保っている。今日修理工場にいったら、リフトアップされていました。ﾀｲﾔはダンロップ購入、ドアのヒンジも購入しました、ブレーキのローター注文中です。

Answer 1

普通はドアの交換になります、修理もやって出来ない事は無いのですが状況から推測して交換が適切と思われます。

質問者からのお礼コメント

ありがとう。

Answer 2

AZ-1はボディーを買うのです。

エンジンは載せ替えられても、ボディーはどうにもなりません。

事故歴のある車両も有り難くはないでしょうが、ボディーにサビがまわった車両は・・・買う？

買っちゃった？

スケルトンモノコックボディーがあの車の最大の売りですからね！

残念ですけれど、諦めて下さい。