リンカーン コンチネンタル のみんなの質問

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新車装着タイヤの安いグレードに使われるエコピアEP150とエナセーブEC300+。上級のTURANZAとSP SPORT MAXX。グリップ力はかなり違いますか?

https://www.google.com/amp/s/www.bridgestone.co.jp/corporate/news/amp/2019100702.html

ブルーアースGTも。
https://www.y-yokohama.com/release/?id=3276

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ベストアンサーに選ばれた回答

ミシュランやコンチネンタルやブリヂストンなどの一流メーカーのプレミアムコンフォートタイヤと比べてしまうと純正のエコタイヤは酷いタイヤだと認識するくらい違います。
実際に軽自動車で新車装着タイヤがエナセーブec300+が着いていて普通の中間グレードのミニバン専用タイヤトランパスmp7に変えただけでもミニバン専用タイヤだけに横揺れはもちろん直進安定性や乗り心地や発進時の滑らかさやドライとウェットのグリップの違いやハンドリングやコーナーリングの全てが良くなった事が実感出来るくらいなので、トーヨーの中間グレード程度でこれだけ違いが解るのが自分でも正直予想外でしたので一流メーカーのプレミアムコンフォートタイヤなら違いがもっと解りやすく、はっきりと大きく出ると思います。

質問者からのお礼コメント

2024.10.29 19:12

皆様ありがとうございました!

その他の回答 (2件)

  • グリップ力はもちろん乗り心地と剛性が違います。TURANZA(TOURING・POTENZA)はPOTENZAのスポーツ性能にREGNOのコンフォート性能をミックスしたプレミアム・タイヤです。
    安いグレードのタイヤはあくまでも必要最低限の性能を抑えたタイヤなので。
    ちなみにブリヂストンのREGNO GR-XⅡを履いてますが、8.3万キロ走行が出来てそのロングライフぶりに感動しましたが、8万キロの状態でも音が静かで運動状態も変わらず安心して乗る事ができました。もちろん雨の日も。やっぱり値段なりはあります。

  • 新車装着タイヤのグレードによって、グリップ力にかなり違いがあります。

    ・エコピアEP150やエナセーブEC300+は低燃費重視のエコノミータイヤで、グリップ性能は控えめです。
    ・一方、TURANZAやSP SPORT MAXX、ブルーアースGTは高グリップタイヤで、ドライ路面だけでなく、雨天時の濡れた路面でも優れたグリップ力を発揮します。

    ただし、高グリップタイヤは低燃費性能が劣る代わりに、ハンドリング性能や走行安定性に優れています。用途に合わせて、燃費重視か走行性能重視かを選ぶ必要があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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