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グレード情報ISハイブリッド

歴代モデル1件ISハイブリッド

ユーザーレビュー161件ISハイブリッド

ISハイブリッド

  • 車高が低い
  • 乗り心地が良い
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.2
乗り心地:
4.3
燃費:
4.1
デザイン:
4.7
積載性:
3.3
価格:
3.8

専門家レビュー3件ISハイブリッド

所有者データISハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 300h“Fスポーツ”(CVT_2.5)
    2. 300h“バージョンL”(CVT_2.5)
    3. 300h“Fスポーツ”(CVT_2.5)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    9.3%
  • 男女比

    男性
    92.0%
    女性
    6.1%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.9%
    2. 東海地方 16.5%
    3. 近畿地方 16.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 IS

平均値を表示しています。

IS

ISの中古車平均本体価格

342.5万円

平均走行距離49,797km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ISハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

ISハイブリッド
グレード:
300h“Fスポーツ”(CVT_2.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

553.3万円

売却予想価格

106.8万円

新車価格の 19%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 199万円 153万円

107万円

新車価格の
19%

61万円

新車価格の
11%

1万km 195万円 141万円 88万円 34万円
2万km 188万円 119万円 50万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ISハイブリッド

2016年10月

■2016年10月
レクサスは、スポーツセダンのISをマイナーチェンジして2016年10月20日に販売を開始した。

デビューから3年5ヵ月ぶりとなるマイナーチェンジではエクステリアをリニューアル。ISが持つスポーティなイメージを際立たせるため、フロントまわりはスピンドルグリルの下部をより大きく広げ、ヘッドランプの形状も一新。L字型クリアランスランプとの連続性を高めて低重心とスポーティな造形が強調された。「Fスポーツ」はスピンドルグリルに漆黒メッキのモールを採用したほか、グリル両端のブレーキダクト開口部に関連を持たせたバンパーサイドガーニッシュでワイド&ローのイメージを強調。リヤビューではリヤコンビネーションランプを多灯LEDに変更してデザインを一新。17インチおよび18インチのアルミホイールも切削高輝処理を施した新意匠とした。

インテリアもナビディスプレイを10.3インチに拡大。リモートタッチ側面にENTERボタンを設置して操作性を向上した。また、ヒーターコントロールパネルとオーディオパネルをヘアライン調に変更し、大型化したニーパッドで両端から挟み込むデザインとして車格感を向上。オーナメントパネルも「レーザーカット本杢(サペリ/ブラック)」、「ウォームメタル(シルバー)」、「本アルミ(名栗調仕上げ/シルバー)」を新採用して全5種類とした。内装色も新たに「ニュアンスブラック」、「シャトー」、「ノーブルブラウン」を採用して全5色となった。

オーディオについても「レクサスISプレミアムサウンドシステム」はスピーカー数を10個に増設し、オプション設定される「マークレビンソンプレミアムサラウンドサウンドシステム」にもチューニングを施してより上質なサウンドを味わえる設定とした。

走行性能ではサスペンションのチューニングが行われ、ストローク速度が低い状態から十分な減衰力を発揮する改良型ショックアブソーバーを採用。フロントサスのロアアームをアルミ製に変更し、剛性アップと軽量化が図られ、スプリング・ブッシュの特性やAVS(アダプティブバリアブルサスペンションシステム)、電動パワステの制御などを変更。操縦安定性と乗り心地を高いレベルで両立させたという。また、カスタマイズモード搭載のドライブモードセレクタをFスポーツに装備(バージョンLにオプション)したことも新型のポイントだ。

安全装備は「プリクラッシュセーフティ」、「レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付き)」、「オートマチックハイビーム」、「レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付き)」をパッケージ化た予防安全パッケージ、「レクサスセーフティシステム+」が標準設定され、安全運転支援の強化が行われている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。