パンク修理キットについて。

Question

GWS191のレクサスGS450hでハイブリッドのため重量が2.5tくらいあります。
2000円程度のスプレー式のパンク修理キットを購入したいのですが、どんなものを購入すればいいか、提案頂けないでしょうか？

Answer 1

現在、レクサスオーナーで以前はBMWに乗っていた時、ランフラットタイヤをラジアルタイヤに変えたので、その時、スプレー式のパンク修理キットを購入して使用していました。

先ず、スプレー式の物はタイヤ内に液状ゴムを送り込む構造の為、1回目のパンク修理には使うと2度目のパンク修理時には、スプレー式の物は使えません。

その為、2回目のパンク時は通常のパンク修理(パンク箇所にセメントを詰め込む)作業を考えましたが、これも1度スプレー式の修理材を使ったタイヤだと効果が出ない(パンク修理が完璧じゃ無い)とJAFに言われて、結局、タイヤ交換になりました。


なので、パンク時はロードサービスへの依頼を基本として、緊急時の最悪の場合のみスプレー式パンク修理材の使用と考えた方が良いですよ。

タイプは市販品なら車重にあっていれば良いですよ

最後にGWS 191のGS450は2500Kも無いですよ
1890kです。


https://www.toyota.co.jp/jpn/company/history/75years/vehicle_lineage/car/id60012620/index.html

Answer 2

アクティブサス標準車であればランフラットが標準、アクティブサス非装着車であればトランクにテンパータイヤが搭載されていますので、パンク修理キットを使う必要性がありません。

19系GS全車空気圧センサーが搭載されていますが、液状のパンク修理キットを使用すると空気圧センサーがダメになります。
空気圧センサーの部品代＋ディーラーでのID登録料を考えれば、パンク修理キットは使わない方がいいです。

質問者さんが正規レクサスオーナーなのであれば、パンクは緊急サポート24対象になりますから、最寄りのディーラーまでのレッカー代とタクシー代は無料です。

Answer 3

「水性」の修理キットで、容量が一番大きいもの。

でも、出来れば修理キットは使わずに、任意保険付帯のロードサービスかJAFを使った方が良い。

Answer 4

2000円程度のスプレー式のパンク修理キットを購入したいのですが、
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